声を押し殺して過ぎる日々に
嫌気がさしたのはもうずーっと前だったはず
このまま行くか やめにするか
決める前に 叫ぶ代わりに
雄鶏たちのサウンドを
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190224/21/lynyrd1961/f8/24/j/o0300029814361825255.jpg?caw=800)
1. Lazy sun
2. GOOD TIME (TO LOVE YOU)
3. NATURAL POWERED 1
4. TRUCKIN’
5. NO TIME
6. Old Guitar
7. RELIABLE MAN
8. Ho Train Boogie
9. Let’em roll
10. N.W.O.
11. 揺れる陽炎の彼方に
12. いつものこと
嫌気がさしたのはもうずーっと前だったはず
このまま行くか やめにするか
決める前に 叫ぶ代わりに
雄鶏たちのサウンドを
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190224/21/lynyrd1961/f8/24/j/o0300029814361825255.jpg?caw=800)
1. Lazy sun
2. GOOD TIME (TO LOVE YOU)
3. NATURAL POWERED 1
4. TRUCKIN’
5. NO TIME
6. Old Guitar
7. RELIABLE MAN
8. Ho Train Boogie
9. Let’em roll
10. N.W.O.
11. 揺れる陽炎の彼方に
12. いつものこと
2003年、あのROOSTERSがROCK'N'ROLL GYPSIES名義で登場!!花田裕之(V,G)を中心に、鉄壁のリズム隊,井上富雄(B)池畑慎二(D)、そして下山淳(G)という布陣。その年発表の1STがこのアルバムです。
こうなると、大江慎也のことが気になりましたが、なんと作詞で②③⑤に参加しているのです。これだけでも嬉しくなりましたが、他にも、福岡のヒートウェイブの山口洋とサンハウスでも有名な柴山俊之も作詞クレジットされていて興味倍増。後から知りましたが、このアルバムのリリース後のライブのアンコールに予告なく大江慎也が飛び入りしたらしいのです。会場は大盛り上がりだったんでしょうね。
さてサウンドは、研ぎ澄まされた感のあるシンプルなロックンロール。こういう渋く深みのある音って、なかなかお目にかかれないんですよねー。特に今の時代はね。
③NATURAL POWERED 1作詞:大江慎也 作曲:池畑潤二
④TRUCKIN’
こちらは同封DVD収録のルースターズ時代のカバーfool for you(*余談ですが、元アナーキーの仲野茂のthe rock bandのアルバムにも収録されていてかっこよかったです)