1. Look At Yourself 2. I Wanna Be Free 3. July Morning 4. Tears In My Eyes 5. Shadows Of Grief 6. What Should Be Done 7. Love Machine
ユーライアヒープの1971年リリースアルバム「Look At Yourself/対自核」に収録。
プログレ風キーボードのイントロにハードなギターリフが絡みから一転、静寂がつつむ中、デヴィット・ヴァイロンの切なげな透き通るヴォーカルが歌いはじめると一気にドラマチックな雰囲気に、そして間奏でケンヘンズレーのキーボードが生み出すメロディアスなフレーズが泣かせたあとは、ファルセットを交えるヴォーカルと幻想的な浮遊感のあるバッキングが一体になってたたみかけるようにエンディングを迎える10分にも及ぶ大作です。
まさにブリティッシュハードロックって感じの作品です。
以前にもアップしましたが、やっぱりこの曲ははずせませんね
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