東京優駿というのが、ダービーの正式レース名ですが、このレースも
様々な意匠と共に、開催されてきており、JRAのドル箱レースです。

totoの売上げが、配当6億円があればこその売上げ61億円が、今週は
9億円余りというところです。
実に、買い手の心理がうかがえます。
JRAは、このところを誠に上手くついて、売上げを伸ばしてきて
いるのではないかと、思うぐらいに見事に、つぎつぎと意匠を持ち込み
興行収益(売上げ)を伸ばそうとしてきてます。
ただ、うまくはまってきているわけじゃないのは前述しましたが、
それでも尚、2.8兆円の企業です。

大体、このくらいの企業だと、ソフトバンクが2.5兆円、広告業界の
最右翼の電通ですら 2兆円余です。
3兆円前後になると、シャープや、自動車のスズキ あたりになります。
ま、少なくとも大手企業といっても過言じゃないでしょう。

今年の東京優駿も三冠馬の声は聞こえずで、ヴィクトリーには少々
寂しい限りです。
そのような中、親子制覇を狙うがごとく、父 ジャングルポケットで
あるフサイチホウオーが、登場です。
そう、シンボリルドルフが制して、その仔であるトウアイテイオーが
制したようなレースになるかどうかが見ものです。

ジャングルポケット
開催日 開催 天気 R レース名 人気
2001/5/27 3東京4 9 東京優駿(G1) 18 8 18 2.3
2001/4/15 3中山8 11 皐月賞(G1) 18 1 1 3.7
2001/2/4 1東京4 11 共同通信杯(G3) 12 6 8 1.4
2000/12/23 5阪神7 11 ラジオたんぱ杯3歳S(G3) 12 4 4 4.8
2000/9/23 2札幌7 11 札幌3歳S(G3) 13 5 7 9.2
2000/9/2 2札幌1 5 3歳新馬 8 6 6 9.8
フサイチホウオー
開催日 開催 天気 R レース名 人気
2007/4/15 3中山8 11 皐月賞(G1) 18 1 1 3.7
2007/2/4 1東京4 11 共同通信杯(G3) 9 3 3 1.4
2006/12/23 3阪神7 11 ラジオNIKKEI杯(G3) 11 3 3 1.8
2006/11/18 5東京5 11 東京スポーツ杯2歳S(G3) 12 4 4 2.1
2006/10/8 4東京2 6 2歳新馬 14 6 9 2.3



親子だから、瓜二つの戦歴をもって、このレースに挑んでいます。

新馬戦を勝って、それから2歳G3(ジャングルポケットの時は、
3歳)を勝って、G3の年末のレースに出走して勝って、翌年の共同
通信杯G3を勝って、皐月賞を同じく3着にして、この東京優駿に
臨み、父ジャングルポケットは栄冠を手にしているということです。
まるで、生き写しのような状態での戦歴で文句のつけようがない
のですが、唯一欠点があるとすると、ジャングルポケットの新馬戦
は8頭立てのレースであり、この時期であると、馬連、ワイド馬券
が発売されているのですが、8頭だてのために、その発売が見送ら
れているレースです。
つまり、正規のレースではないということです。
ここが、今年のレースでどの馬が栄冠に立つかのキーポイントに
なると、判断しています。
そのために、フサイチホウオーの1着は有り得ないのではないか?
もし、あるとすると、この東京優駿のレースで、出走取消、競争
中止馬がでてくるか、何らかの理由で発走時間がずれ込むか、と
いうことが起こると想像するのは、少々行き過ぎですか? (笑)

ということで、今年の東京優駿に輝く馬を選択するとなると、6番
人気のゴールデンダリアです。
ただ、ウォッカも捨てがたいのです。正直なところ、ウォッカに
◎をうちたいのですが、大きくひっかかることが1点。
牝馬であるということです。
つまり、この馬の出走で、平均斤量が下がるという点!
ここが、ひとつのキーポイントです。

単勝: ゴールデンダリア
馬連: 4番-14番 4番-15番 4番-3番
あと、2着歴としての 13番-15番 14番ー15番

が狙い目です。