「暗黒物質(ダークマター)」の初観測ができたらしいです。

とある人が述べていたことに、「宇宙に関して、何もかも分かったような
顔で蘊蓄を垂れている人もいるのですが、実際は分からないことの方が多
かったり、蘊蓄そのものが大嘘だったことが後日になって発覚することが
珍しくありません。」と。

確かに、古くは「光」は波か粒子かで、論争があり当初は粒子論が占めて
いたのが、途中、波動論に移り、そこで、波となると伝播物質が必要だと
いうことで、「エーテル」なるものが考え出された。
結局は、「エーテル」など宇宙に存在しないということで、「光」は質量
を持たない粒子、「光子」とされて、しかもド・ブロイにより、物質波な
るものにより、すべての物質には、粒と波の二面性をもっていることが唱
えられ、「光」についてことも徐々にわかってきているという状況です。

ということで、今、常識だと思っていても、数百年後にはひっくり返って
いることも有り得るので、結構おもしろいことです。

この「暗黒物質」ですが、宇宙を考えられているキーファクターなのです
が、ま、とんでもなく難しいお話なので割愛しますが、やっぱり、こんな
ことも人が「考える」から湧き出ることなので、「考えなければ」どうで
もいいようなお話です。
 でも、「人間」は不思議と考えてしまうんですよね。

そう、「『わたし』、って誰?」と問うように...