今年のブリードでの最終セット、敷竜双の割り出しです。

 

 

敷竜双は2ラインありまして、小さいメスのラインはすでに割り出してあります。

 

結果は、10日間メスを産卵セットに入れて、たったの2頭。

これは中原DNAと同じ匂いがしますが。

 

 

 

本日の割り出しは大きめのメスのセット。

産卵材は2本入れていることからも、このラインへの期待が伝わってくるでしょう。

これで幼虫がいなかったら、わざわざ千葉まで種親を買いに行った時間を返して欲しいです。

 

 

 

で、とにかく材が硬い!

かなりの力仕事になってくたびれました。

もうこの材は買いません。

 

 

なかなか幼虫が出て来ず諦めかけたその時、かなり中心部の方からようやく1頭出てきました。

 

 

 

本当はもっと写真を撮りたかったのですが、あまりの材の硬さに疲れ、もういいやとなってしまいました(笑

 

結果は9頭。

材を2本、メスを2週間入れてこれは、正直かなり期待はずれ。

まあ累代には問題無い頭数です、無事に羽化してくれればの話ですが。

 

 

ということで今年の産卵セットは割り出し終了です。

 

奈良輪川西ちなみ系統 18頭

敷竜双510系統 11頭

 

奈良輪の1ラインが不発だったのと、敷竜双が少なかったので、もう1ライン組もうと思いましたが、とりあえずこのままでいこうと思います。

 

次回は1ヶ月くらい経ったら菌糸ビン1本目に投入しようと思います。

それではまた。