2019~2022年の弥生賞のレーティング表と適性値分析結果①(1/3) | HERE IS THE NEWS【競馬section】

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【 2019, 2020年の弥生賞(ディープインパクト記念) 】

 

2019.3.3 第56回 弥生賞(GⅡ)[皐月賞TR] 中山・芝2000m
馬番 馬名
(父)
最適性
レート
過去5走獲得レート
前走 前々走 3走前 4走前 5走前
1 1 ラストドラフト
(ノヴェリスト)
B+ B+ 準A      
2 2 ニシノデイジー
(ハービンジャー)
A P 準A B+ A A
3 3 カントル
(ディープインパクト)
P B P P+ 準S  
4 4 サトノラディウス
(ディープインパクト)
P P B+ P+    
5 5 シュヴァルツリーゼ
(ハーツクライ)
A A        
6 6 ヴァンケドミンゴ
(ルーラーシップ)
B B B+ 準A    
7 7 ラバストーン
(ナカヤマフェスタ)
- - - (-) (-) -
8 ブレイキングドーン
(ヴィクトワールピサ)
A P A A    
8 9 ナイママ
(ダノンバラード)
P - / - P+ P
10 メイショウテンゲン
(ディープインパクト)
B+ B+ B+ 準A - 準A>

※ () = カッコ表記は、ダートレース出走による無効レートの表記。
※ 下線は当レースと同じ距離(=芝2000m)でのレート獲得の表記。
※ /は当レースと同じ距離(=芝2000m)でレートを獲得出来ずの表記。

 


 
2020.3.8 第57回 弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)[皐月賞TR] 中山・芝2000m
馬番 馬名
(父)
最適性
レート
過去5走獲得レート
前走 前々走 3走前 4走前 5走前
1 1 サトノフラッグ
(ディープインパクト)
A S A A    
2 2 エンデュミオン
(ヴィクトワールピサ)
P / P 準A    
3 3 パンサラッサ
(ロードカナロア)
B B B B+ 準A A
4 4 オーロアドーネ
(エピファネイア)
準A 準A        
5 5 ブラックホール
(ゴールドシップ)
S / A S 準S  
6 6 ウインカーネリアン
(スクリーンヒーロー)
A A B+ - B 準A
7 メイショウボサツ
(エピファネイア)
A A A A - 準S
7 8 ワーケア
(ハーツクライ)
A P+ A 準A    
9 アラタ
(キングカメハメハ)
準A B+ 準A 準A    
8 10 オーソリティ
(オルフェーヴル)
P P B+ 準S    
11 ディヴィナシオン
(ヴィクトワールピサ)
準A 準A B - 準A 準A

※ 下線は当レースと同じ距離(=芝2000m)でのレート獲得の表記。
※ /は当レースと同じ距離(=芝2000m)でレートを獲得出来ずの表記。

 


 

【 2019年の弥生賞 】

[1着]メイショウテンゲン(8人気) : 《決め手側》6位、《総合・中間》3位《消耗戦側》8位

[2着]シュヴァルツリーゼ(6人気) : 《決め手側》1位《総合・中間》8位、《消耗戦側》9位

[3着]ブレイキングドーン(4人気) : 《決め手側》2位《総合・中間》7位、《消耗戦側》4位

 

【 2020年の弥生賞ディープインパクト記念 】

[1着]サトノフラッグ(2人気) : 《決め手側》1位《総合・中間》8位、《消耗戦側》9位

[2着]ワーケア(1人気) : 《決め手側》5位《総合・中間》6位、《消耗戦側》2位

[3着]オーソリティ(3人気) : 《決め手側》6位、《総合・中間》3位《消耗戦側》1位

 

【 2021年の弥生賞ディープインパクト記念

[1着]タイトルホルダー(4人気) : 《決め手側》3位《総合・中間》6位、《消耗戦側》6位

[2着]シュネルマイスター(2人気) : 《決め手側》4位《総合・中間》7位、《消耗戦側》8位

[3着]ダノンザキッド(1人気) : 《決め手側》9位、《総合・中間》3位《消耗戦側》1位

 

【 2022年の弥生賞ディープインパクト記念 】

[1着]アスクビクターモア(3人気) : 《決め手側》2位《総合・中間》10位、《消耗戦側》10位

[2着]ドウデュース(1人気) : 《決め手側》1位

[3着]ボーンディスウェイ(9人気) : 《決め手側》6位、《総合・中間》5位《消耗戦側》5位