カリフォルニアー船上日記ー -7ページ目

Pinot Noir 2006 California

船上生活はもうすぐ3年目に突入である。

実際にヨットを購入して、このMarinaに引っ越してきて3年目。

ご近所さんや、よく散歩をしている人たちとも顔見知りになった。
実際、アパートや一軒家に住んでいた頃とは段違いにご近所付き合いが盛んになったのは不思議。

犬を飼い始めた事も良かったんだと思う。



しかし、知り合いになる人たちはほとんどが年上の人たちで、
あまり、若い人たちが船を所有していたり、
所有してても、他の事で忙しいのか、しょっちゅう出入りしたり、ってことがあまりない。

私は、何故か自分と同い年の人より、年上の人といる方が楽なので自然とそうなるのかも...?

JoJoも、簡単に人と友達になる事は得意としない。

ただ、一旦心を開くと、深く長~いおつきあいが始まる。


どこのMarinaもBirthというので、区分けされている。
例えば、私たちのところはBirth31。
必然的にその中で生活するので、他のBirthの人たちの事はあまり知らなかった。


が、やはり持つべきものは年上の友達。
情報網は限りなく広く、知り合いはほし1の数程いる。

その中でも、私たちのように若い夫婦が船上生活をしていると、

私とLynnがいる時に、JohnとChristinaに紹介された。


とてもいい人たちだったのに、
shyな私は、その後1年程挨拶程度のお付き合いを続けていた。



が、先週の木曜日、LynnとJoJoが散歩から戻ると偶然JohnとChristinaに会ったらしく、

Lynnを連れていたから私の旦那と分かったらしく、

偶然wineの話になったらしく、

「明日、遊びにきて」と誘われたとの事!!!!


あぁ~~~~~~、心の準備が!!!!!!!
(まぁ、一年も準備期間はあったんだけど....)



JoJoははりきって、ワインを選び、チーズチーズを選び、Lynnは船において、


行ってきました。


楽しかった~~~~~~!!!!!


夕方5時頃行って、

帰ってきたのは、



午前1時半でした...。




ワインを3本開けて、

チーズだけで、語り合いました。




実は、私はお酒が苦手で、

実家の家族も父以外はお酒は飲まない。

飲んでも、まずくて、ウェ~って、顔になっちゃうので、

今まで、お酒は嫌いだったのに!!


最初の乾杯の時に、

「お酒は飲まないので~、気にしないで下さいね~、味が嫌いなんですよ~」

と言い、水を飲んでいた。


JoJoが席を外した時に、

Johnが、

「ちょっと試してほしいものがあるんだ」

と、きれいな目目で真剣に私に言うので、

麻薬とかだったらどうしよ~~~~!なんて、いっしゅん思っていたら、


新しい赤wineのbottleを出して、


「これは、chocolateと合うから、チョコレートを口に入れたら赤ワインをちょっと飲んでみて」


というのです。




分かるよ、分かるよーーー!!





私がお酒を飲めない、というと、お酒好きの人たちは、



「Oh, no! モッタイナイ!!」



と、お酒を進めてくれるのです。



でも、それでおいしいと思った事はなく、いっつも顔をしかめてしまう私。



とりあえず、try!


チョコレート(これは美味しかったな~)を口に入れて、


赤ワインを少し口に含んでみると、

...


「あれ?あのいつもの苦みがあまりないな...。」


でも、飲み込む時に苦みがパーッと口に広がるんだよな、


と、飲み込んでみると、そこには...



しかめっ面をしない私がいた。



何度も試すが、大丈夫!うるうる


「えぇーーーーー!?不思議」


と、いいながら飲んでいると、JoJoが戻ってきた。




驚き顔と、驚くも、とっても喜んでました。




なんと、2杯も飲みました。パチパチ

そのwineがこちら!!

カリフォルニアー船上日記ー-My first wine

美味しく頂けました。

Thank you my friends!



我が家の夏の過ごし方

もう、夏も終わりな時期だけど、
今日は、書き損ねていたCatalina島へのvacationについて。


Catalina島は住んでいる所から西にある、島の事。

くるまrで行けばたぶん30分くらい。
ヘリコプターで行ったときはなんと、15分(友達の操縦で2人で行った事がある!!)。
唯一ある、ふね(定期船)では1時間くらい。

もちろん、私達はヨットで出発。

Catalina島にはJoJoが子供時代に毎年家族で1週間程遊びにいっていたらしい。
両方のおじいちゃんが船を持っていたんだってなっ・・・なんと!

こういうところに、アメリカを感じるなぁ~。
日本だったら、お金持ちの人くらいしか船なんて買えないし。
船で島に行って、1週間滞在なんて、私は聞いた事もなかった。


でも、自分が船を買って、住んでみて分かる事は、
アメリカでは、確かにお金持ちの人たちは、新しい、大きい船を持っているけど、
庶民の人たちでも十分出来るってこと。

船の値段自体がピンからキリまでだし、
南Californiaには、marinaが至る所にあるし、
停泊させておくにもそんなに(日本では目玉が飛び出るくらいだけど)高くない。


普段は(お友達や日本から来た家族達と行くときは)、
島でも一番開かれているAvalonに行くんだけど、

Yachtで2人+犬で行くときは、
Two Horborsという、
boaters(自分たちの船で行く人たち)しか行かない入り江にいくのです。


Avalonは街みたいになっていて、
restaurantもお店屋さんも自転車やsnorkelingなどを借りれるお店も一杯あるし、
Hotelも一杯ある。住んでいる人たちの家屋もある。

Two Harborsは、全て一軒ずつしかない。家屋は20軒あるかないかだし。


でも、Two Harborsの方が、
Mooring(海の底に既に固定された太綱と、鎖があって、それで船をしっかり固定する)が沢山あるし、

何よりも自然が素晴らしい。手をつけられていない自然だから本当に美しく、
遊んでhikingして、泳いでsnorkelをして、relaxして、おいしいものを食べて寝て、
という毎日が過ごせるのですラブ


行こう行こう、と言いながら7月8月はいけなくて、混んでなくて、あっっっっっつい時期を待っていたら、9月になってました。


それでは、写真を見て下さいな。



カリフォルニアー船上日記ー-sail to two harbors

これは、Two Harborsに向かっている時。
風が強くて、波も高かったのでyachtが垂直になるんじゃないの!?ってくらい傾いてる時にパシャッ。



カリフォルニアー船上日記ー-fish eats out boat

島についてすぐ、yachtの後部に魚が!
船体に苔がついているので、それを食べてる。かわいいねぇ。


カリフォルニアー船上日記ー-baffalo

二日目はhiking。
出発したとたん、野生のbaffaloに遭遇アゲアゲ
嬉しかったけど、こっちに向かって歩いてきた時には怖かったよ...。


カリフォルニアー船上日記ー-two harbor

全体が見渡せる所までhikingで来ました~。
この中の一艘が私達のyachtです。ちゃんと浮かんでいるのを確認。


カリフォルニアー船上日記ー-relaxing mom

では、最後に泳ぎ疲れて、一休み中の私です。
かなり、焼けてるな。


皆が楽しんだvacationでした。
また行くぞ~!!!!!ヨット




昨日の衝撃的な夕食(3)

一旦、JoJoの実家をでて、近くのsupaer marketまで買い物に行って帰ってくると(この間1時間程)、
もうJoJo父は芝生にはいない...(観念したのか?)。

JoJo家の構造は、玄関を開けると、居間のsofaがまっすぐ見える。

玄関のドアを開けると、そのsofaに女性の頭が2つある。

1つは、JoJo兄の彼女。

もう1つは...?


もしや..........泣
(この時点で、JoJo兄の彼女には3人子供がいる事、一番上が女の子、と言う事しか知らない。)



そうでした...。




彼女の長女(18歳)が夕飯に間に合うように後から来たとのこと。





え?    





ってか、聞いてないしーーーーーーーーー。







まぁ、居間に回り、そこで「こんにちは」とご挨拶。





と、挨拶する際に、そのsofaの前にもう一人若い男の子がいるじゃない。



あ、2番目の長男も来たのね~~。



女・男・男の順なのね~~~~~~~。



こうなったら、もう驚かないのね~~~~~~~~。




と、挨拶の準備をしていたら、彼女が一言。





「この子は、娘の彼氏なのよ音符













えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??????

ってか、マジで!?






驚かないつもりが、心の中でおもいっきりおどろいたってなんの。





初めて家族に紹介ですよ。
でも、JoJo父母には何回も会っているのかも....。
弟夫婦に会わせるのにそんな格式張んなくてもいいんだろうし。



でも、結婚を意識している2人が片方の家族が初めて全員そろうdinnerに、



事前に、一っっっっっっ言もなく、娘の、それも彼氏をさそいますかぁ~~??




私も、私の家族も、JoJoだって、そんな事はしないんだよ。




JoJoとつきあい始めた後に、私の家族(父・母・伯母)がアメリカに遊びにきた時には、
JoJoの家族に前もって日時を伝えて、JoJo兄ももちろん呼んで、顔合わせをしたんです。
Dinnerを一緒に食べて、JoJo家にも行って、皆ちょっと緊張しながら素敵な時間を共有できた。




それは、真剣につき合ってて、それぞれの家族にお互いの事を良く思ってほしい。
今後の自分たちの付き合いも、家族同士の付き合いも上手くいってほしい、と思ったから。




というか、それが当然だと思っていたのです(今でもそう思う)。

そして、その願いの通り、

両方の家族がお互いの国を行き来し、
家を尋ねて、
一緒に旅行をし、
電話で話し、
クリスマスや誕生日にはプレゼントを渡し合い、

アメリカと日本と遠く離れていても(その距離が実は良いのかも)、よい関係が続いてる。


これは、日本の母と、アメリカの母がお互いに一生懸命に良くしてくれているから。
日本の姉達と弟はJoJoとも仲良し。
感謝です。





なのに、JoJo兄とその彼女はどんな関係を築きたいのか?
娘とその彼は2人でいちゃいちゃしていて、何しにきたの?ってかんじ。




JoJo母は、

「JoJo父はキャンピングカー(庭に停まっている)に避難したわよ。意気地なしなんだから」

とのこと。

やっぱり。



そこで、庭に行って、JoJo父に聞きました。


「彼女の娘や息子にはもう何回も会っているの?」



「今日が初めてだよ。」


と、JoJo父...。



さらに、夕飯の準備ができるまで、居間で待とうと、JoJoがSofaに座ろうとしたら、



「Oooooops!!!! I'm sorry!!!!」


JoJo, sofaで横になって眠っている娘の上に座ってしまいました!


毛布に埋もれて見えないし。


ってか、それでも起きないし。





夕飯もまた、大変。




JoJo祖父と、JoJo大叔母も、夕飯に招待されていたので、超大所帯!!!!!


JoJo父、JoJo母、JoJo祖父、JoJo大叔母、JoJo、私、JoJo兄、その彼女、その息子、娘、その彼氏。



でした。






そこでも、事件が!







JoJo兄は体がとっっっっっても大きいのです。

最近、お医者さんに


「血圧がとても高いので、塩分はなるたけ控えなさい!」



と言われたとの事で、JoJo兄は一人大きな味付け控えめstake。



JoJo祖父にも、1つ小さなstake。



後は皆で、お肉のかたまりをBBQしたのをsliceして食べる事に。



JoJo母の予定より大幅に人数(しかも食べ盛りの子供達)が増えたため、お肉がたらないのよ!



なんと、JoJo母は、誰にも言わず自分の分を一枚だけJoJoからもらいました。

私も一枚渡そうとすると、


「いらないのよ。これで十分なのよ。」


と、JoJo母。



イヤ、絶対たらないし!



JoJo母が我慢。私もJoJoも我慢。



私達の目の前で、大きなstakeに、大盛りの野菜に、riceに、breadを食べる、JoJo兄とその彼女。



そんな2人の前で、JoJo母に十分お肉が行き渡らなかった事、
JoJoの分も削られた事を話しても、



無反応!!!!




おい






食事の前に、買い物に出かけた私達に、「付け合わせの野菜を多めに買ってきて」って、

JoJo母に言われて、JoJo兄は私達に電話してきたよね?

そのtimingで、

「お肉が足りないかもしれないから、
(だって、自分の彼女の息子・娘・その彼氏が来る事は母に言ってなかったから)
その野菜と一緒に買いに行ってくるよ。」


って、どうして言えないんだろう。


まぁ、思わないんだろうけど。




さすが、the 思いやりなし&KY 王 だよ。




さらに、夕食の時に、彼女が、


「来年、XXXに皆で旅行に行くんでしょ?
絶対にうちの家族も全員で行くから!!!!
楽しみね~~~~~~~~~~~~~~~~~。」



って、勝手に自分で招待しないでーーーーーーーーーーーーー!


マジで!?


こうなると、私達がその旅行に行きませんから!!



と、JoJoと固く決意涙






と、こんな衝撃的な夕食でした。





もう、何が当り前なのか、分からなくなってきた私達うわあーんっ






長くなりましたが、これにて、





                                おわり