JoJo未知との遭遇!? | カリフォルニアー船上日記ー

JoJo未知との遭遇!?

昼間仕事をしながら、「ってか、またどんだけブログを書いてないっけなぁ~...?」と思い始め

なんとなしに考えていたら、「そうだ、今夜は絶対にブログにアレを書こう!」って思いついたので

面倒くさくなる前に(←イヤ、すでに面倒くさいんだけどねファイト)書いちゃおう。



あれは、何年前になるかな?
まだ、大学院生で、JoJoの前の彼氏(ここでは、ハムサンドと呼ぼう)と付き合っていた時だったわね。

ハムサンドは私達の結婚に前向きで、彼が前向きになればなるほど、私は「結婚か...花嫁こ奴と...?」となり

「でも、結婚したら、永住権も応募できるし...。イヤイヤイヤアンパンマンそれは無いな~。」


な~んて、自分のこの先を考えていたときに、現れたんだな



JoJoが! 



グッドタ~イミ~ング合格



ってことで色々ありながらも、幸せな日々が続いたころ



大学の休みに入る時期に、日本のママンと姉ンが遊びに来るっていうじゃない。



そりゃぁ、

そりゃあ、


私だって、もちろん、JoJoを紹介したい!



だってさ、会える機会なんてそうそうないし



今までの彼氏をあまり気に入っていなかった辛口のママンでも、



ぜっっっっったいに気に入るハズなのヨッ!





でもさ、



でもさぁ...



まぁ、きいてよ




じつはさぁ、JoJoと確認し合った訳じゃないのよ、私達は恋人同士なのかって...涙



だって、アメリカじゃあ、

「私、XXX君の事が好きなんです。付き合って下さい!」なんていうプロセスはあまり存在しないのヨッ



しかも、私、ハムサンドとまだ住んでたし(←最悪



(ちがうのよ!一応、別れてたんだけど、引っ越し先が決まってなくてさ...おじぎ




デートし始めて一ヶ月で、どの面(←カオ)下げて



「私の日本から来ているママンと姉ンに会ってほしい。」なんて、聞けますか、アータ!?






ハードルが高すぎますガクリ



と、いうことで、JoJoに言いましたよ。



「日本からママンと姉ンが来るので、しばらく会えないのよ~...かなしい




それから、ママンと姉ンが到着してからは姉ンが「あそこのブリトーが食べたいメキシコ」と、

到着早々食べたブリトーで具合が悪くなり数日寝込みakn


そんな姉ンを尻目に、ママンと私はお気に入りのクレープ屋さんで"Romeo and Juliet"を食べに通う日々を続けていた



そんな私にJoJoから電話が!



J「楽しんでる?」
私「楽しいよ~!今夜は日本食を食べにいくんだよ」
J「そうなんだ...。あのさ、僕も言ってもいいかな?君のママンと姉ンに会いたいな」
私「(マジデーーーーーーーーーーアップ)もちろんよ!」



ということで、ママンと姉ンに報告。


ハムサンドと別れてホッとしていたママンは乗り気で

「気に入ったらウィンクするからね~」とサインの確認



夜景

まぁ、その日本食っていうのが、焼き肉屋さんでして


その焼き肉屋さんっていうのが、外から見たら閉店してんじゃないのか?ってくらいの外装で。


一歩中に入れば、昭和の(しかも前期)においふいんき漂う



無煙とは無縁な、けむりモウモウなところでして


細長いお店で、両脇にテーブル席があって、その奥に大人数用の長テーブル(もちろん相席で!)に


卓上グリルコンロが置いてありまして、まぁ、その一番奥に通されまして



使い古しの、青色の小さな、赤ちゃんがするようなヨダレカケみたいな物(スタイ)を首に巻いた私達



JoJoはまだだったんだけど、お腹が空いていたので、お肉やらキムチやら頼んで始めていた私達



スルト、



入り口の方がザワザワザワザワザワザワ







               王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王子様登場王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1








正装の王子様JoJoが、ドアの前で面食らって立っていた
(後で聞いたところ、日本食っていうからお上品なレストランだと思っていたんだってショック!


店内は、お店の人もお客さんもみ~~~~んな日本人。


JoJoは、煙モクモクのせいで、私達が見えずキョロキョロ目



私が呼ぶと、長い通路(って、そこまで長くないんだけど、長く感じたらしい)をこっちに歩いて来る


店内、JoJoを凝視...見る



ママンも姉ンも煙でJoJoがよく見えないけむり




やっと到着したJoJoは....




背中に隠していたバラの花束を私(スタイ)にくれた


店内:「オォ...」

さらに、背中に隠していた一輪バラ一輪を一輪ずつママン(スタイ)と姉ン(スタイ)に渡したんだ...


店内:「オォォォォ...」




そりゃぁ、



そりゃぁ、




ママンも、姉ンも、そして「私も」見事にハートを撃ち抜かれたさ!ズキューン



それからは、習いたての日本語で「ハジメマシテ、ワタシハJoJoデス。ドーゾヨロシク」といって


ハズカシイ!ってような、はにかんだ笑顔を振りまき、


JoJoも私も、まったく肉の味も分からないくらい緊張しながら食事は進んだ。



すると、目の前のママンが片目を何度もつぶっているぶーちゃんウィンク


「ど、どうしたの?」と聞いた私に、姉ンが「さっき決めたサインだよ!」





オオオォォォっvォっvォォォォォォォォっっvォv!!!!!




JoJo君!我々は、ついに、ついにやったよ!
誰にも(元カレ達)成し遂げれなかった偉業を、今夜、君は成し遂げたんだよ勝利


ママンの鋼鉄の鎧を、君はいともあっさりと脱がしたのだよ。



(そうだった!母の日はカーネーションって決まっているのに、
子供の時からママンの好きな真っ赤なバラを贈っていたんだった)


しかも、

しかもぉ~、



「私」には、花束なのに、ママンと姉ンには一輪ずつっていう、この配慮?センス?



これも合格でした



お店の人にも、ママンは「いい人じゃないの!」なんて言われてた。




姉ンももちろんJoJoを大変気に入り、今では、二人は大の仲良し!



そして、この後、パパンももう一人の姉ンも弟っちもJoJoのことが大好きになった。



パパンからは、「JoJoは、ナイス ガイグッド!」との貴重な、そして見事に核心を突いた意見を披露宴にて頂きました。






これが、俗にいう「JoJo未知ママンと姉ンとの遭遇スタートレック2」なのでしたぱちぱち







ホントは、この焼き肉屋さんで、「JoJoキムチキムチとの遭遇!」を果たしたのでした!



チャンチャン音譜
                   end