可愛くてごめん
ここ2、3日、娘がYouTubeでリピート再生している『可愛くてごめん』。可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)/HoneyWorks自分の味方は自分でありたい。告白実行委員会~恋愛シリーズ~「同担☆拒否」、「推し★ごと」に続く第三弾!2023年3月15日発売HoneyWorks 6th Album「ねぇ、好きって痛いよ。〜告白実行委員会キャラクターソング集〜」収録曲各音楽配信サイトにて「可愛くてごめん」楽曲先行配信中!https://hone...youtu.beサビのところが『Chu!可愛くてごめんこの時代生きてごめんChu!目立っててごめん意識しちゃうよね?ごめんChu!可愛くてごめん自分磨きしてごめんChu!ぶりっ子でごめん虜にしちゃってごめんムカついちゃうでしょ?ざまあ』っていうような、自己陶酔ともとれる自分語りOnlyの歌。最初は「青い春が臭すぎて鼻もげる」とげんなりした。でも何度も聞かされているうちに「これって、今の若い子の応援歌なんかもしれん」と思った。私にとっての『ファイト!』by中島みゆき、みたいな。特に『変わり者とバカにされても曲げたくない 怖くもないあんたらごとき自分の味方は自分でありたい』ここのところとか。「曲げたくない」「怖くもない」って言ってるってことは、実は「曲がりそう」で「怖い」ってことでしょ?だから自分を一生懸命奮い立たせて「うふ♡」って闘ってるんでしょ?本当にプレッシャーや恐怖を1ミリも感じてないんだったら、そもそもこんな歌は生まれないわけで。私が若い頃はまだ「正義の鉄拳」という言葉に見られるように「正しい暴力」が容認されていたけど。今の武器は「言葉」や「態度」がメインだもんね。「勝つ」より「負けない」ことが大事というか。もちろん、5歳の娘は歌詞の意味なんてわかってない。とりあえずYouTubeの絵がキラキラで、音楽のテンポがよくて、「可愛い」って言葉が好きなだけ。一緒に歌いながら昭和アイドルみたいなぶりっ子ダンスを踊っている。ときどき両手でハートを作って「キュンキュン♡」と合の手を入れながら。それが何ともダサくて、心の底から愛おしい。