中学生の時、男女に別れての保健体育の時間。

女の先生が私たちに雑誌の記事のコピーを配った。

内容は松田聖子さんの出産インタビュー。

「あまりの痛さに声が出ませんでした」という一文をよく覚えている。

 

そのときの赤ちゃんが、神田沙也加さん。

聖子ちゃん世代の私はまさにその誕生から知っていることになる。

 

もう、35歳だったなんて。

たった35歳で、逝ってしまうなんて。

 

あの頃の女性アイドルが大人気のまま結婚、出産、そしてカムバック。

一連の奇跡を見ているみたいだった。

それが、こんな悲劇が待ち受けていたとは・・・。

 

切なくて、やりきれないよ。