うちには3歳の娘がいるので、NHKのEテレが流れていることが多い。

お目当ての番組を見終わってもそのまま放っておくと、大人が見ても面白い番組が結構ある。

 

最近、ちょっと感動した作品に出会った。

『ばあちゃんばあちゃん』

 

『もやモ屋』という短いドラマ仕立ての番組は、道徳や哲学が学べるようになっている。

テーマは「クラスの浮いてる子との接し方をどうする」「人気者になるためにがんばった結果、クラスメイトを傷つけてしまったこと」「身近な人が死んでも悲しくない私は、おかしい?」など、ちょっとモヤっとすることを扱っている。

 

『ばあちゃんばあちゃん』は、その『もやモ屋』の枠内のタイトルで、内容は小学生の女の子と認知症の同居のおばあちゃん。

おばあちゃんは、時々主人公と同じぐらいの小さな女の子のように振る舞う。

それに戸惑ったり、反発したりしながらも寄り添っていく姿の描かれ方が、絶妙。

良質な短編映画を見終わったような余韻を感じた。

 

5月1日に再放送が予定されている分は録画&保存のつもり。

 

もやモ屋 放送リスト

https://www.nhk.or.jp/doutoku/moyamoya/origin/archive.html