セリフがやたらと少ない!!
が、第一の感想でした。
この作品はとても謎が多くて、その為に投げ出してしまう方も多かっただろう。
しっかりと注目していけば、なかなか見所のあるストーリーである。
ちなみに、AVENGERとは人物ではなく、行為に対しての復讐を指している。
これは本編から見ても明らかでしょう。
あと分かりにくい単語を説明しときます。
・オリジナルダズン:火星に渡った十二人の人々。
延命措置を受けている。
・バルバロイ:ドームにすまない人間のこと。
これは個人的な解釈です。
<レイラが笑った理由>
・彼女はヴォルクを倒すことが生きる意味と思っていた。
しかしネイとの出会い、クロスとの会話の後からうかがえるように、
「ネイを守ること」も生きがいとなる。
が、当初の目的「打倒ヴォルク」は果される。
しかしヴォルクを倒したことで、ネイにも危険は及ばなくなり
またネイ自身、性的に未分化だった状態から「新人類」へと覚醒し
レイラへの依存はなくなった。
そこで、
・レイラはヴォルクを倒し当初の生きがいをなくす。
・ネイも彼女を必要としなくなる。
これらのことからレイラは生きる意味を失い、一人姿を消した。
よって自分の生きる意味を失くしたことによる
「嘲笑」であるかと。
結果的に
クロスの「復讐はなにも生まない」を味わってしまうのである。
かなり勝手な解釈かも知れません・・・・ご了承ください。