最近、レッド・ホット・チリ・ペッパーズをよく聴く。
良いと思ったことがほとんどなかったのに、
最近の気分はもっぱらレッチリだ。
レッチリを聴くと、佐藤多佳子の小説、『黄色い目の魚』に出てくるレミを思い出す。
主人公ではないのだけど、私の中では一番輝いている子だ。その子が確かレッチリファンだった。
レミちゃんは黒髪ロングで背は低い。ずいぶん歳上の男と恋をしている。
レミちゃんは、いろんな子に似ている。
エヴァのアスカにも似ているし
パシフィック・リムの菊地凛子も連想する。
また、村山由佳の小説、『BAD KIDS』の主人公、工藤都にも似ている。
いわゆる、意志の強い、でも愛に飢える少女だ。
レミちゃんはまっすぐで傷つきやすい。
知的で黒が似合う。
貪欲で物事の価値を見抜く。そういう子だ。
私は架空であってもレミちゃんという存在がある事に対して感謝する。
レミちゃんはレッチリファンだと思うのだけど…確かめようとして黄色い目の魚を探すが見つからない。
もしかしたらレッド・ツェッペリンだったかもしれない。えらい違いだ。私はレッド・ツェッペリンの良さはまだよくわかっていない。
どっちだったっけな。