Lyn Arôme

Lyn Arôme

パリ生活からロワール川のほとり徒歩5分の家へ移り住み、生活激変! このド田舎生活で何が起こるか綴るブログ!? 
香りにフォーカスして書こうと始めたが脱線しまくり。せっかく自然に囲まれたので、ヒトと自然と調和してエネルギーアップするブログを書こうか。

こんにちは!

 

お久しぶりですキラキラ

クラブサンローラン代表

長谷川洋子です。

 

 

昨年、

生活と仕事の拠点を
フランス南部・モンペリエ近郊へ移しました。

 

パリ、

リヨン、

ロワール地方を経て、

南仏へ。

 

 

場所を変えると、人との出会いが変わる。
人との出会いが変わると、仕事もまた動き始める。

 

 

ここ1年、そのことを

強烈に感じていますびっくり

 

 

私が初めてフランスに住み始めたのは2004年。

それから20年以上フランスで暮らしてきて、
何度も経験してきたことがあります。

 

「どこの国の人ですか?」

 

と聞かれて、

 

「日本人です」

 

と答えると、
そこから急に話が弾むことデレデレ

 

 

日本へ旅行した話をしてくれたり、
日本食について聞かれたり、
日本人について感じていることを

教えてくれたり。

 

 

そうした会話をするたびに、

思うことがある。

 

『日本の素晴らしさ』

 

だ。

 

日本にいた頃には
当たり前すぎて見えなかったもの。

 

食、季節感、ものを大切にする感覚、
人への心遣い、美意識。

 

海外に暮らしたからこそ、
見えるようになった日本がある。

 

だから今、

私は南フランスで
「和食」を入り口に

日本文化を伝える活動をしています。

 

 

現在はモンペリエ周辺で、
グループやプライベートの

日本料理教室を開催。

 

 

料理の作り方だけではなく、

なぜ日本ではこう食べるのか。
その料理の背景にはどんな文化があるのか。

そんな話も交えながら、
フランスの日常の中で

日本を体験してもらっています。

 

 

そして来年初めには、
「食」を通して日本文化を知る
カンファレンスも計画しています。

 

 

ただ、

私が大切にしているのは、

日本を紹介すること自体が
最終目的ではない、ということ。

 

 

異なる文化を知ることで、
それまで「当たり前」だと思っていたものを
違う角度から見られるようになる。

 

 

新しい食文化に触れることも、
知らなかった考え方に出会うことも、

自分の世界を少し広げてくれる。

 

 

そして、

小さな体験が
思いがけず人生を動かすこともある。

 

 

そんなきっかけを
日本文化を通して届けられたらと

思っているのですおやすみ

 

 

そんなことを周りに話していたら、
面白いことが次々と起こり始めました!!

 

 

フランスのスポーツ界でも活動する栄養士との
コラボレーションの話、

 

 

この春には、
地元のイタリアンレストランとのコラボレーションで
小さなカンファレンスを開催。

 

 

そして、そのつながりから、

 

なんと

 

 

 

「この店を引き継がないか?」

 

 

 

という思いがけない話までやってきたのです!

 

 

レストラン経営?

少し前の私なら、
おそらく選択肢にすら入っていなかっただろう。

 

でも今、
「もし、この場所を使ったら何ができるだろう?」

と考え始めると、

 

日本料理教室、
文化イベント、
カンファレンス、
人が集まる場所……

いろいろな可能性が見えている。

 

 

ただ、可能性が増えたとき、

私には
大切にしていることがある。

 

「自分は、どこを目指しているのか」

「何を成し遂げたいのか」

 

チャンスが来たから掴む、

ではなく、

その選択が、
自分が本当に作りたい未来につながっているのか。

 

 

10年、20年、30年先から
今を眺めてみること。

 

 

南フランスへ来てから、
私の周りには以前にはなかった扉が
次々と現れています!

 

 

どの扉を開けるのか。

 

 

まだ答えの出ていないものもあります。

でも、ひとつだけ変わらないのは、

 

 

日本の食や文化を通して、
ここで暮らす人たちの人生を
少しでも豊かにするような仕事をする、

ということ。

 

 

南フランスで
「日本を伝える仕事」が

これからどう育っていくのか。

 

 

料理教室のこと、日本文化のこと、
そして新しく生まれているプロジェクトのことも、
これから少しずつここに書いていこうと思います。