先日、アカデミーにレッスンに来られていた生徒さんにお話させていただいた内容のシェアです。
テーマは、
「サロン集客ができないからって取り入れたそれ、本当に意味がある!?」
っていう内容。
決して、これをいれると良くないよ。という批判的な内容ではない。
ってことだけ、念頭にいれてから読み進めて下さいね。
女性ってみんな、よもぎ蒸し好きですよね♪
これをキッカケに突破口になれば。
そんな思いから、“よもぎ蒸し”を取り入れるのならちょっと待って!!!
よもぎ蒸しを取り入れる理由は・・・・
- みんな興味がありそう
- それならサロンに来てくれそう
- 価格もそれほど高くないからお客様にオプションでとりいれてもらえそう
- 手軽にサロンに導入できそう
そんなことが多いですよね。
でも・・・・本当にそれってちゃんとプラスになっていますか?
費用対効果もあっていますか?
一回具体的な数字をいれてみていきますね。
設備(椅子・蒸気機器など):3万円
資格取得・研修費用:2万円
合計初期投資:約5万円
ランニングコスト
よもぎ(1回分):300円
ガウンやタオルの洗濯・消耗品代:100円
電気・水道代:50円
1回あたりの経費:450円
1回 3,000円 で提供(30分)
1回の利益:3,000円 - 450円 = 2,550円
導入コスト(5万円)を回収するためには
5万円 ÷ 2,550円 →20回の施術が必要
手軽によもぎ蒸しをいれることはできるけれど、
その導入費用を回収しようと思うと “20人の集客”をしないといけない。
ってことも忘れないで下さいね。
手軽に簡単にいれられる技術を導入するために使ったお金を
- よりよいチラシを作成してまくことにつかったり
- 有料広告に頼ったりしてみたり
- ホットペッパーを導入してみたり
してみると・・・・手軽な導入以上の売り上げに繋がるんですよ。
30分のよもぎ蒸しを20人にして、導入コストを0にしている間に
広告にお金をつかって、リンパシーだと60分10人とることができる。
そんなときの収入差はこちら
※導入コスト5万円
30分を20人に施術
→売上|0円
※導入コストとの相殺
リンパシーの売上と利益
※広告宣伝費5万円
リンパシーを60分10人に施術
→売上|3万
※広告費との相殺
さらに、広告からの新規集客が見込める!
実際上記の数字からみてもわかるように
今ある技術をしているだけで、売り上げ差が3万円。
これって大きいですよね。
こうやってみたら、あれ!?新しいモノをいれている場合じゃないのかも!?
って思いませんか?
新しい技術を学んで、売り上げを上げようとしている間に
今持っている技術をしていると、売り上げが増えていくんです!
どこにどんな風にお金をかけるのか。
サロンオーナーさんとしての運命の分かれ道になるので
そこはしっかり判断してくださいね。
さらに!!!!
よもぎ蒸しを学ぶ時間、設備を整えるために色々考えている時間、など。
それなりの時間も費やしていますよね。
そう考えると・・・・・
手軽にいれたそのよもぎ蒸しが、それほど売り上げに貢献していないかもしれませんよ。
今の世の中は“専門性”が大事なんです。
だって、みんな何かを買う時「失敗したくない」って思いますよね?
じゃあ、失敗しない選択のために何を基準に選ぶのかっていうと「専門性」じゃないですか?
美味しい食パンが買いたい!
今日は特別な日だから絶対に失敗したくない!
でも、いつもの行きつけのパン屋さんは閉まっている。
ってなったとき・・・・
コンビニのパンは買わないですよね?
そうなったら、「食パン専門店」とかの方が失敗しないんじゃないかな?
って考えたりしませんか?
これが「専門性」なんです。
あれもこれも売っている“コンビニ”よりも
それしか売っていない“食パン専門店”の方が失敗しない!
って思われるんです。
だから、どんなに手軽でも、
他のモノを導入すると、途端にそのサロンの専門性が落ちてしまい
信頼度も下がってしまうんです。
何かを導入したいって思った時は、そんなところもしっかり検討すること忘れないで下さいね。
