視力のトラブルを抱えている人って 日本人には多いですよね。
近視、乱視、遠視の他、左右で違う状態の人や複合的な状態の人など様々ですね。

近視とは(フリー百科事典Wikipediaよりコピペ)

 

近視(きんし)は、屈折異常のひとつで、眼球内に入ってきた平行光線が、
調節力を働かせていない状態で、網膜上の正しい位置ではなく、
もっと手前に焦点を結んでしまう状態。近眼(きんがん、ちかめ)ともいう。

遠方視の場合に、屈折機能が無限遠まで対応できないためはっきり見ることができない。
 逆に近方視の場合は支障は少ない。
近視は屈折の問題であり網膜や視神経の疾患ではないので一般的に矯正視力が低下するものではない
と書いてあります。

 

 

私自身は中学生の頃から視力が極端に低下して ずっとメガネを使用していました。
メガネ生活が当たり前だったんです。
メガネを掛けると物がハッキリ見えてよかったんですが、不自由な面もありました。
夏場はメガネのレンズの内側に汗がたまるし、冬場は暖かい部屋に入ると曇って見えなくなります。
また、激しい運動をするとメガネが飛んでいくのでスポーツバンドをしていました。
コレを装着するとメガネが飛ぶことはないのですが、顔にくい込むんですよね。
 

そんなこんなでメガネを掛ける生活を近年まで続けていたんですが、

今では裸眼で車の運転はもちろん、小さな字も読むことができるようになっています。

手術や矯正トレーニングは したことありません。

 

どうやって視力が回復したのかというと、さとう式のセルフケアで改善させました。

セルフケアをしだしてから3ヶ月程経った頃より、メガネを掛けると物が見えづらくなりました。
(´・Д・)」あぁ、また度数が進んだのかなぁと思っていたのですが、
メガネを外して裸眼でいたほうが 物がよく見えていたんです。
 

どのようなセルフケアかというと、フェイシャルのリフトアップのケアです。
本来は顎を動かす 咀嚼筋(そしゃくきん)をゆるめて口腔を広げるケア方法なんですが
ただ、顔をある強さで優しく撫でるだけなんです。
5年前に免許更新のときに裸眼で挑んでクリアできてから 視力が上がってきています。
暗いところで文字をみたり、アクセサリー作りでは専用の拡大鏡をつけていますが
日常生活では裸眼で生活できているんですよ。

セルフケアをきちんと覚えて 日々淡々と実践していれば近視や乱視はもちろん
斜視や飛蚊症や緑内障などでの改善症例が沢山上がってきていますよ。
裸眼で見えるって素晴らしいですよ。


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