ご訪問ありがとうございます。
最近のとしさんのチャンネルの動画、好きです
もちろん解釈はいろいろあると思うし、表現もいろいろあると思うけど、こういう話を聞いてもう一度演奏を聴くのが好きです
森さん、インスタライブでも自分の解釈とか表現についてお話されています
あるおさんもそういうのやりますよね
琢磨さんの動画にもその曲の解説がテロップで入るのたくさんあります（たくさんあるのでもう貼りませんが）
解説とは違うかもだけど、自分とその曲との関係とか曲に対する思い入れみたいなお話がテロップで入るのも、配信中の雑談で話されるのも、好きです
もともと私が理屈っぽいんでしょうね
ただただ曲がいいなーとか、響きがいいなーとか、ピアニストのビジュアルがいいなーとか、それだけじゃここまでハマってなかったと思うんです
少しでも「意味がわかるほうが面白い」んだと最近あらためて気づきました
しもんさんのこういうレッスン動画も好きです、質問に答えるYouTubeライブも好き
自分の人生の中で興味を持つなんて思いもしなかった分野も、解説動画を見ることで興味がわいてきて
そもそもドラマとか小説とかそーゆー作り話自体全く好きじゃない私が…オペレッタ見てみたいと思うようになるなんてwww
ヨハンシュトラウス、レハールについても王子の解説でわかってきたところで、もうひとり昨日この動画みて覚えました
それから、ドイツ語やイタリア語の歌に、日本語の訳がテロップで入れてあるの、あれ、好きです
ドイツ語の響き自体が好きなので意味わからなくてもある程度かっこいいなーと思って聴けるのですが、意味がわかるとなおさら面白いと思うようになりました
私は日本語力もないので、故郷とか、そーゆー昔っぽい言い回しの歌詞の場合、現代語訳テロップが入ってるのもありがたいwww
過去に行ったクラシックのコンサートで一番難しかったのが亀井君のコンサートでロシア系の作曲家の難曲がずらっと並んでいたのですが、難しかったので一生懸命パンフレットを読んで曲の背景とか理解しようとしたんです、でもその場の時間では足りませんでした…
コンサートで聴く曲は、知ってる曲のほうがいいなと私は思います。そのために、プログラムが公表されているとしたら聴きこんで、背景等勉強して知識を得てから行くのが自分にとってはいいみたい、って思うようになりました
そう、他にこれまでも、和音の解説とか、アレンジの解説とか、かてぃんさんなどがされているそういう動画や配信もすごく好きだったんですよね
人に説明できるほど深く理解はできないけど、なんとなくでもわかったような感じになるだけでも私は楽しいです
そうそう、調律師としさんのチャンネルのピアノの構造の解説動画なんかも…好きなんですよ。我が家は電子ピアノですけどw
また別記事にしようと思いますけど、娘が習ってるピアノも、娘よりなんなら私の知識が増えているので、私がとても楽しいんです♪
やっぱり私、理屈っぽいなーーーーと思ったので書いてみました
では
・個人的な日記＆記録です
・語彙力も表現力も乏しくありのままの言葉で書いています
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