毎年、花粉症の時期に悩まされるあなたに、病院での治療以外での花粉症対策をお伝えします。



 

どうしても辛い時は、病院に行く方がいいですね。
我慢せずに、ご自身にあった対処を行っていきましょう!

花粉症の原因と言われる花粉は、スギ、ヒノキ、ブタクサなどが有名ですが、花粉は年中飛散しています。
 

その年の傾向(気温等の気象条件)や地域によって時期や飛散量に違いはあるでしょうが、多くの人が悩まされているスギ花粉は、おおよそ3月~5月の前半、ヒノキは4月半ばから6月後半くらいまで、ブタクサは8月~10月頃でしょうか。

花粉症って、何も無い時は本当に忘れるくらい平気ですが、ひと度花粉の症状が出たら、もう地獄そのものですよね。
鼻、目が尋常じゃなく辛く、頭痛があったり、だるかったり、もうとにかく集中できないものです。
鼻をもぎ取ってしまいたいくらいです。
 

とにかくストレスがすごくなり、ストレスが大きくなるから、余計に症状がひどく感じるといった悪循環となります。
症状を抑えるために、市販の薬、もしくは、耳鼻科の薬を服用することで症状は緩和されます。
花粉の時期に手放せない必須アイテムは、なんと言っても、マスクティッシュ(高級柔らかティッシュ)、目薬サングラス

最近は、花粉症対策の飴やサプリなんてのもありますね。


マスクだって、大小、色とりどり、種類も豊富になりました。
マスクしているように見せかけて、見えないところで鼻に装着するマスクもあります。


でも、本当にひどい花粉症の上場が出ている際は、マスクを普通にしていると見せかけてコットンを鼻に詰めたり、人並みならぬ苦労を花粉症の人たちはしているわけです。



辛い花粉症の症状を少しでも楽にするセルフケアと予防法

1 鼻うがい
ネティポットや市販の鼻うがい(鼻洗浄機)が売ってたりしますが、私は、100均で手に入れられるマヨネーズボトルで洗浄液を作ります。
洗浄液と言っても、水と塩のみ。

真水は鼻が痛いので、ぬるま湯にします(人肌)。
塩は1%程度。
300mlのぬるま湯に対して、3gほどですね。

よく撹拌して、首を傾け、片方の鼻に刺し、反対の鼻の側から液が出るようにします。
次に、上を向いて、片方の鼻から喉を通して、口から出るようにします。
鼻の左右間と鼻と口の間を洗うわけですね。

これでかなりスッキリします。


2 しそジュース
特に赤紫蘇がおすすめです。
赤紫蘇ジュースは市販のものやネットでも販売されています。

ひどい症状の時は、このジュースで症状が収まるわけではないですが、一瞬ましになるのと、予防として取り入れるといいでしょう。

<赤紫蘇ジュース レシピ>
赤紫蘇 一束(葉の部分約300g
水 2リットル
クエン酸もしくはレモン大さじ2
砂糖 300~500g

1) 紫蘇の葉を茎から取り、汚れを取ります。(洗います)

2) 大きな鍋に水2lをかけて沸騰したら紫蘇の葉を投入します。

3) 2~3分沸騰させ、火を止めます。

4) 葉が沈み粗熱が取れたら、葉を取り出し、砂糖とクエン酸(レモン)を加えます。

5)瓶などに移す場合は、煮沸消毒してから入れるようにしましょう。(容器によって煮沸消毒出来ないものがあるのでご注意を)

※多いと感じる場合は製氷皿などで凍らせておくと便利ですよ。
※飲む際は、水で4倍程度に薄めて飲みます。


3 便秘対策

アレルギー・花粉症が腸に関係するとも言われています。
腸が冷えてたり、便秘だったりすると、腸内環境があまり良くない状態なので、アレルギーも出やすくなります。

アルコールは控えめに
水分(水)をしっかり摂取(1日1リットル以上
・善玉菌を増やす(発酵食品などの摂取
繊維質を摂る(ただし、とりすぎは逆に悪化させることもあります。)
便秘対策の体操
 色々ありますが……今回は簡単な呼吸法についてお伝えします。
 

①姿勢を正して、後ろで手を繋ぎます。

息を鼻で吸いながら後手を引っ張るように反らします。

 


②口から吐きながら、お腹をへこませ、背中は丸めます。

 

お腹の筋肉にイメージを集中させて行うことで、腹筋周りの強化ができます。



便秘対策のマッサージ  

 お腹の上に両手を重ね併せ、“の”の字を描くようにゆっくり圧を加えながらマッサージします。

 呼吸は止めないようにします。

 

 

 

<リンパケアで症状を緩和する>

・鎖骨の上に手を当て、さすります。

・片手を上に上げ、もう片方の手でグーを作り、脇に当て、上げた手を下げます。(グーの手を挟み込む)

 

・鼻の脇を人差し指などで押す。

 

 

・鼻と頬の間の辺りを揉む

 

 

そして、一番重要なことは、自分自身の免疫を上げることです。

ストレスが過剰でも良くないし、ストレスがなさすぎるのもよくありません。

適度なストレスを持ち、適度にリラックスして、健康的な生活を送りましょう!