なんと、1か月以上ぶりの更新。
なかなか暗い話になるけど、それでもいいかな。
タイトルの通り、
母の介護に明け暮れる日々を送っている。
母は、一人暮らしをしていたのだけれど、とうとうひとりでは置いておけず、私が母宅で寝泊まりしている。
転んだだとか、風邪ひいたとか、何か思い当たるきっかけもなく、その日は突然にやってきた。
ひとりでどーにかこーにか、
ベッドでの寝起きが出来て、トイレに行けて、リビングのテーブルまで歩いて、食事できていたのに、今はもうほぼ寝たきりの状態。
それまで私が通いで、掃除や洗濯や料理をしていたけれど、加えて、
ベッドから起き上がらせたりオツム交換したり入れ歯洗ったり身体の清拭したり……つまり、身体介助も必要になった。
これまで、要支援2だったけれど、これはもう要支援の状態ではないので、地域包括センター行って、介護区分変更の申請して、調査員にきてもらって………
結果は、まだ少し先。要介護3以上でありますよーに。
暫定的に、日中のオムツ交換にヘルパーさんに訪問してもらってはいるけれど、私の時間が奪われてる感。
母も、身体が思うように動かなかったり、動かすと痛かったり、で辛かろうというのは、理解してる。理解してても、それを、毎日毎日繰り返し繰り返し聞かされていたら、こっちが病む。
そして母の、身体は動かないくせに、口うるさくあれこれ言ってくるのが、うざい、堪えきれないくらい、うざい。
「カーテンをきちっと閉めて」
「この封筒をここに置きっぱなしにしないで」
「エアコンの温度は、27度にして」
「そこの電気消して」
「洗濯物を干す時は、こうして」
分かる、分かってるよ。身体動かないから、自分でできないことがもどかしいのよね。でも、母よ、私はあなたの手足ではないし、あなたの思う通りになんて動けない。
痛い、
辛い、
苦しい、
それから、寝ながら聴いてるラジオから流れてくる、ニュースについて、
また感染者増えたのね、嫌ね。
介護を苦に殺人あったってね、嫌ね。
病気の人を安楽死させたってね、嫌ね。とか、
母の口からは、暗いニュースばっかり。
好きな俳優さんや歌手さんがいたりしたら、また違うのかもね。テレビを楽しみに観るってことも出来るものね。っていうか、
母よ、私はあなたがかわいそうで仕方ない。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、身体が嫌だ、と言いながら、生きてることに、どんな意味があるのか。とさえ、思う。
申し訳ないけど、
「お母さんが、生きててくれるだけで良いの」なんて、私は思えない。
痛い、辛い、苦しいって言うひとに、そんなことは願えない。ってゆーか、
食べたい、と言うから、
うなぎを買ってきても、
ケーキを買ってきても、
ハッシュドビーフを作ってあげても、
満足しない。
お風呂に入れてあげて、
散髪までしてあげて、
それでも、満足しない。
私は思うのよ、
多分、ひとは幸福感の中でしか、いのちが尽きないんじゃないのかなって。ほんの一瞬の、多幸感。
そして、それって、誰かに与えられるのではなく、自分で感じられること、なんじゃないのかな。たとえば、
走馬灯。
それを観る一瞬に、感じることかもしれないし、わかんないけれど。
ああ、病んでるのは、私でしたか?
昨年でなくて、よかった。
これ(介護)が昨年でなくて、上田くんの舞台とKAT-TUNのツアーにも、遠征、多ステ、しっかり出来てて良かった。NEWSのツアーはそもそもハズレた。
ええ、こっちが死んでしまいたいです。でも、
KAT-TUNの15周年を、
東京ドームでみるまでは、生きます。
新生NEWSを、
東京ドームでみるまでは、生きます。
だから、早く。
そういう日常を返してください。感染症の話ね。
母を見てて思う。
私はジャニーズが好きで良かった。
私は、老いても母のよーには絶対にならない。
KAT-TUNやNEWSや、今の若手くんたちの大人になって、そのキラキラとカッコよい姿を見ている限り、心は元気でいられる。
私は、好きな仕事ができて、ジャニーズがいれば、幸せです。それで充分。
昨日は、すの担箱推し、事務所推しの友だちと延々とLINEでジャニーズ話出来て楽しかった。
そばに母がいて、話しかけられたけど、空返事で失敬。私の楽しい時間をじゃましないでね。
っていうか、母が大きな寝息を立ててる。
いのちの音だな。ハンマーで叩くみたいに重くて深い。
こんなにしっかりとした音の呼吸をしているヒトは、きっとまだまだ生きるんだろうな。
カイゴツライ。
オオゴエデナキタイ。
