ap bank fes'11のDVD!
もう8ヶ月くらい前の出来事なんですねー。
僕は3日目最終日だけ参加したんですが本当に楽しくて。
そして、もうすぐ3.11なんですね。
あのとてつもなく大きな震災は、
日本の人々の暮らしとか、
価値観とかをも塗り替えてしまった気がします。
将来きっと、日本の歴史を語る上で、
3.11以前と、3.11以降とに分けられることになるんでしょう。
でも、そんな今だからこそ
変わらないものとか変わらないことが
大きな意味を持っている気がして。
このフェスのように毎年7月に3日間、
嬬恋の自然の中で、
大好きな音楽を聴いて、
美味しいご飯を食べ、
初めて出会う人々と笑顔を交わす、
そんな不変の場所があるということが
どれだけの人に希望を与えるだろうかと、
DVDを見ながら考えてました。
またきっとあの場所で必ず会える。
そんな約束があったら
どんなにしんどいことがあっても
這いずり回って生きていけるような気がするほどです。
誰かの悲しみを拭い去るような
そんな大きな力があるに越したことはない。
でもそれが不可能なほど
あまりに大きくて重すぎる悲しみと向き合うとき、
そっと身体を支えるように
いつだってそばにいる。
そんなあたたかさ、やわらかさ、そして強さが
音楽が持ってる力の一つなんじゃないかなーと感じました。
そして、そんな音楽を
作っていきたいなーと思うNissyなのでした。
