自分が縋っていたものの醜さを知った

虚無感

知れば知る程現実味を帯びてくる

夢だと

現実じゃないと

嘘だと

信じたかったのに

永遠に理想であって欲しかったのに

現実以外の何物でもなかった

知りたくなかった

僕は光だけ見ていられたらよかったのに

影の汚い部分なんていらないよ

こんな好奇心なんていらなかった

何も知らない事がどんなに幸せだっただろう

こんな現実嫌になる