自動記述突然なにもかもが嫌になって癇癪をおこすよりも閉じこもるよりもいまは会うことのできないあなたを想って怒りのような愛しみのような諦めのようなものにも似たちいさな棘を吐いた息を吹きかけるとそれはまた別のあなたの背中をちくりと刺してわたしの中の暗い暗い谷底に落ちていった