【旅行①】筑波海軍航空隊記念館


今年は茨城しか考えられませんでした

何故なら、どーしても
『筑波海軍航空隊記念館』を
訪れたかったからです



空色をしたノボリが
澄んだ風にはためき迎えてくれました


【場所】笠間市旭町654
(旧筑波海軍航空隊跡地、
(旧筑波海軍航空隊跡地、
茨城県立こころの医療センター敷地内)
この『筑波海軍航空隊記念館』 は
映画『永遠の0』のロケ地のひとつでも
あるのですが、
あるのですが、
この茨城県笠間市には
旧筑波海軍航空隊史跡として司令部庁舎、
滑走路、地下戦闘指揮所、号令台etc…
歴史深いものが日本最大規模のスケールで
歴史深いものが日本最大規模のスケールで
残されています

この貴重な場所が
映画『永遠の0』公開を記念して、
2013年12/20(金)から2014年5/6(祝火)までの期間限定で公開


(あの階段)


)映画の空気が蘇る中、

当時の写真、文書、遺品など
貴重な展示物に様々な思いが巡りました。

そして、中でも
目に焼き付けたかったのは…

深い愛が込められ、切なくもあるもの。
戦時中、文通を通して 知り合った
1人の女学生と金井正夫 少尉のお話。
200通に及ぶ文通を重ね、
最後に女学生の元に届いた封筒に
同封されていたのが、
零戦を象った飛行機と2人のイニシャルが
掘られたハート型のペンダントでした。
(材料は爆撃機の風防ガラス)
パンフレットにもこの詳細が書かれていますが、
何とも言えない気持ちとなります。
何とも言えない気持ちとなります。
このペンダントトップに丁寧に
あけられた穴に私は金井少尉の気持ち
をすごく感じることができました。
↑
この動画を観てから、本物を見つめ、
胸に焼き付けておきたいと強く思ったのでした。
胸に焼き付けておきたいと強く思ったのでした。
ここを訪れたことで
原作『永遠の0』も映画『永遠の0』も
自分にとっては、完全なノンフィクションとなり、
たくさんの現実が胸に刻まれました

入場するといただけるパンフレット


『時間ない中の準備でしたが、なんとか頑張りました
』と
』と言っていたけど、資料や写真の掲載、
よくできているパンフレットだと思いました

ここを訪れたからこそ、
持ち帰りたい情報がつまった一冊

この筑波海軍航空隊記念館、
何度かの取り壊しの危機を免れ、
なんとか今まで維持されてきたそう。
しかし、5/6日で今回の公開の役目を
終え、取り壊しとなる様な話もあるとか。。。
そんな中、この場所(建物)を残そうと活動されている方々が
多くいらっしゃることも知りました。
私もこの場所をこれからも残してほしいと思います

今、永遠の0が世の中に浸透したのは、現実にあった
多くの事が 消えかけていく世代となってきたことも
理由のひとつにあると感じています。
理由のひとつにあると感じています。
直接、体験したことがないけれど、
自分の祖父や祖母の体験として
決して 他人事ではないという今の世代。
私も実際、祖父を戦争で亡くして
いますが、残された祖母も父も祖父の戦死について
詳しい話はしてくれませんでした。
口をつぐんで、誰のせいにもすることなく、
ただ、自分の夫、父親が戦死したことだけを受け止めている空気。
孫の私だから、色々なこと、率直に疑問となり、
聞き調べられるのかもしれない。
聞き調べられるのかもしれない。
自分がここを訪れたり、色々な本に影響されたり、
知りたいと思ったキッカケは『永遠の0』という物語に
出会えたからであり、
出会えたからであり、
『永遠の0』と出会ってなかったら、
私も『祖父は戦死しました』だけでその他を知ろうと
しなかったと思う。
しなかったと思う。
この先の未来に生まれ育つ方々から
すると、戦争を経験した方々が遠くなっていく現実はあるだろう。
そんな時、目に見えて知ることが
できる 現実がつまる場所は残していくべきだ思う。
維持の大変さはあると思うけど、時代経過の色々を
含んで残されてきたものはとても貴重だと感じる。
含んで残されてきたものはとても貴重だと感じる。
最後に
『永遠の0』の宮部久蔵は実在する人物ではないのは
浸透していることだけど、
浸透していることだけど、
私が色々な読み物に触れ感じたこととして、
宮部久蔵とは、人間としての深い愛と強さを持つ
宮部久蔵とは、人間としての深い愛と強さを持つ
何名かの搭乗員の真実が重なり生まれた
人物であるということは間違いないと思います。
中でも 富安 俊助中尉は確実に宮部久蔵の
モデルの一部となっていると感じました。
モデルの一部となっていると感じました。
映画『永遠の0』で宮部を演じた岡田准一さんとも
富安 俊助中尉の顔立ちや雰囲気が
似ていると感じていたし、山崎監督が岡田准一さんしか
考えられないと、配役したのも納得がいきます。
そして、富安中尉の事を調べていて
一冊の本に出会いました。
富安中尉の姪様が著者かと思います。
(富安俊助 中尉の弟様の秀雄様の
娘様)
この本の中に富安俊助さんの
お名前が登場します

心に響く 良い本でオススメです。
さて、旅行日記から少し離れた内容とはなりましたが、
旅行もそこに行くだけでなく、『知る』の要素があると、
すごく深いものになるなぁ~と改めて感じることができました。
すごく深いものになるなぁ~と改めて感じることができました。
まだまだ旅行記つづきはありますが、
それは別に綴っておこうと思います

