8月15日は、終戦記念日。
最低でも1年の間に1回は、
日本が「戦争をしていた国」
であることを、自分なりに
考える日であると感じてる。
8月15日は「終戦の日」とも
言われているが、そもそもの話、
日本の降伏を玉音放送で国民に
公表された日であって、本当に
戦争が終結された日、ではない。
日本がポツダム宣言の受託を
連合国に通達したのは14日。
そして、
降伏文書への調印は9月4日。
そもそも
降伏は休戦協定であるために、
主権回復する平和条約の発効
(サンフランシスコ平和条約)
は、1952年4月28日で、
この日をもって、終戦をする。
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原子爆弾の投下がなければ
戦争はまだ続いていたはず。
あれは「必要悪」であった。
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ずいぶん前、こんな主張を見た。
必要悪を、聖戦だとするならば、
ジハードへの理解は、全くない。
そもそも、イスラムにおいても
ジハードは、奮闘・努力の意味。
集団的自衛権を巡っての
合憲、違憲が議論をされ
改憲について議論される。
誰かの主義や主張を聞いたり、
文献や記事を読み比べたりで、
自分なりの「こうかな」的な
考えが少しずつ出来上がった。
これから変わる可能性もある。
誰かの犠牲の上に成立している
ということを、理解しなければ。
今この瞬間も、世界のどこかで
戦争や紛争は起き続けているが、
直接的な被害がないと他人事で、
まさに神がかり的な平和が続く。
日本国憲法の改憲において、
前文、を、しっかり読んで、
そこから自分なりに考えを
まとめていきたい、と思う。