個人的に、驚愕したニュース。
国交正常化50周年ギリギリ
飛び込んできた、日韓の合意。
従軍慰安婦について、の話題。
賛否両論。自分なりの意見を書く。
まず、「最終的かつ不可逆的解決」
と、双方の外務大臣が言葉にした。
ここに大きな意味があると思う。で、
自分は、「良かった」と思っている。
従軍慰安婦は、存在したのか否か。
強制か、そうでないものだったのか。
それは分からないし、知りようもない。
知ろうと思ったら知れる。証言がある。
それは事実なのか、それは分からない。
「自分の目で見て確かめていないから」
という理由で「分からない」としている。
それが無責任なのか。そうかもしれないが、
でも、あくまで、今の自分が思ってること。
強制も、そうでないものもあったのでは。
経験したことないけど、戦争中って
当たり前ではないことの連続だろう。
生き抜くため、恥辱を受けた人もいれば、
生き抜くため、媚び諂った人もいたやろう。
戦争とは、そういうものなのかもしれない。
終わった、終わってない。ではなくて、
決して消えることのない事実があって、
終わらせるのでなく、受け入れて進む。
そうしていきませんか?と問いかける。
納得できない人も、絶対にいると思う。
その人を蔑ろにしてはいけないから、
何で解決を提案するか。それが補償。
そして、前に前に進めていこうとする。
これがひとつの選択肢、だとは感じる。
「きっと、また蒸し返してくるだろう」
「法的な責任を、負っていないのでは」
いろんな声がある。そうかもしれない。
日本にとって、大きな汚点だと言う人も。
それも、そうかもしれないな、って思う。
でも、個人的には、10億程度の補償で
(補償でなく、財団へ拠出、という名目)
文書がなくても、共同で会見した意義は、
とてもつもなく大きいことだなと感じる。
米国からの外圧のあるなしは関係なく、
日韓両国の関係改善に期待をした人が、
世界中に最低でも、ここに、一人いる。
その逆の気持ちの人もいるやろうけど。
外交戦略としては、どちらかと言うと、
韓国側に、ボールが投げられたのでは。
この内容で韓国が了承したことに驚く。
つい長く書いてしまった…。とにかく、
より良くしていくのは自分たちの世代。
そのバトンをしっかり受け取りたいと思う。