ばあちゃんの一周忌。親族が集まる。
もう1年が経つのか。本当に早いな。
盆や正月でさえ揃わない兄妹なのに、
今日は、ひさしぶりに、全員が揃った。
兄妹だけのLINEが活発なくらいやし、
仲が悪いわけではない、とは思うけど、
兄は大阪に安住して実家にいないし、
自分は東京で仕事をしてるし、そして、
妹は石垣島で暮らしてるわけなんで、
両親の元、みんなで集まる機会は、
ここ数年、ほとんどなかったと思う。
「そうでもせんと、集まらんでしょ」
みたいな感じで、気を配ってくれて、
こういう機会を作ってくれたのかな、
って、本気で思う。後悔もあるけど。
たくさんの意味で、ばあちゃんに感謝。
死してなお、自分たちを見守ってる。
言い方良くないけど、そんな感じか。
ご縁さん(住職)が説法で言ってた。
「人の命には限りがある。こうして
身近な人の死に向き合うことで、
己の、生、について考えてみる。
それが一周忌であると私は思う。」
そうか。それはそうかもしれないな。
とにかく、今を懸命であるべきやね。