営業力のあるなし | lyd

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「営業力のあるなし」について。
営業ってのは、優劣評価があり、
良い成績の人は、「優」であって、
悪い成績の人は、「劣」とされる。
ま、それは仕方ないことだとして、
じゃあ、その優劣の原因は何か。
ようするに、営業力のある人と
営業力のない人の違いは何か。

いろんな本で、いろんなことが
既に書かれているとは思うけど、
個人的に思っていることは1つ。

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「差」に興味があるのかどうか。
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コミュニケーションっていうのも、
そもそも、「差」を埋めていくこと。
見つめ合っただけで全て分かる。
のであれば、話す必要はないし、
その「差」が埋まってくからこそ、
分かりあえる、ってことだと思う。
人の気持ちなんか、簡単に
分かるものではないわけで。
だからこそ、そもそも存在してる
「差」に興味を持っていることが、
コミュニケーションの大前提で、
だから、興味がある人との会話は
どんどん続いていくし、その逆は、
会話が続かない、ってことになる。

営業力も、同じことが言える。

ただ、これは、「会話力」だけに
通じていることではないわけで、
その「差」に興味があるってのは、
例えば、営業力で優劣ある場合、
『その、優と劣の間にある差は、
 いったい何なんだろうか?』
ってことに、興味あることが大事。

興味を持って探ろうとしていかないと、
「差」そのものや、違いに気付かない。

「差は、何か?」そして、さらに、
「その差を生む、違いは、何か?」
ここまで興味を持つ人でないと、
営業力は上がっていかんはず。
ただ、ある一定のところまでは、
興味なくても、勢いや経験値が
カバーしてくれるけれど、きっと
いつかは、壁や天井にぶつかる。
そして、悩む。何が悪いんかなと。

営業力のあるなし、ってことに関し、
気になるんだったら、興味あるなら、
誰かに指摘を受けたりする前に、
誰かに質問をしていたりするもの。
仕事ができる人になりたいな、とか、
営業力のある人のなりたいな、とか、
本当にそう思っているんだったらば、
仕事ができたり、営業力のある人に、
「差」を聞いてみたらいいと思うし、
聞く前に一度、自問自答してみると
自分の考える「差」や、違いのズレを
確認できるから、やってみたらいい。

だから、
営業力や調子が上がらん人がいて
なんとかしたいなって思っているなら、
まずは、その人に聞いてみるといい。
『できている人、調子がいい人との
 差って、いったい何だと思ってる?』
そのリアクションを見て、現時点の
意識レベルを確認して、その人に
合った育成プランを考えていくこと。

だから、まずは、
この「差」に対する意識を
確認することから始めたら、
“突破口”が見つかると思う。