面倒くさい | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

堂々巡りを繰り返してるだけで、
時間と労力を使う一方やけれど、
決めなければ、前には進まない。

その裏付けとなるデータの提出。
(もう何回目やねん!)と思うが、
そのおかげで、精度は高まった。
正直、どうなん?とも思う、、、。

ビジネスでは当たり前やけれども、
言った、言わない、にならぬよう、
会議をオープンにし、決議内容を
書面に落として、契約を締結する。
ちゃぶ台をひっくり返されたとて、
問答無用の印籠があるからこそ、
誰もが平伏し、円満に解決してく。
それが、契約、というものやろう。

パワーバランスが著しく欠けてて、
不条理、理不尽に押し付けられた
契約なのであれば、話は別だが、
双方の合意のもとに作成してた
契約を無効にする、という行為は、
それこそ堂々巡りで、面倒くさい。

この、面倒くさい。

ネガティブワードだと思ってたけど、
巨匠、宮崎駿監督の口グセであって、
NHKの番組で、特集をされていた。

「大事なことは、
 たいてい面倒くさい。」

ようは、大事なことに向き合って
一生懸命取り組むからこその面倒。
面倒なことも、適当にこなしたら
面倒くさいって気持ちにならない。

「面倒くさい、っていう
 自分の気持ちとの戦い」
「面倒くさくないとこで生きてると
 面倒くさいのは、羨ましいと思う」

ようするに、真摯に仕事や
日常に向き合う意思があり、
だからこそ、面倒に感じてる。

引退作品と言われる「風立ちぬ」。
その映画のテーマは、一貫してる。
【堪(たふ)る限りの
 力を尽くして生きる】
もののけ姫あたりから、ここ最近
ずっと「生きる」がテーマだった。

「自分たちに与えられた
 自分たちの範囲で、
 自分たちの時代に、
 堪る限り力を尽くし、
 生きるしかないんです。」

ホンマにそうやなと、感動してた。

面倒なことがあるってのは、
面倒なことに取り組めるのは、
とてもありがたいことであって、
力の限り、カンバっていきたい。
面倒くさいけど、それもまた良し。

なんて、ポジティブ。半ば、強引。
ま、ネガティブより、たいぶマシ。

で、そんな宮崎駿監督が、再度、
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
に出演される。11月18日22時。
これは見なアカン。録画しておこう。