拡張現実(AR) | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

この前の「情熱大陸」を見た人は
かなり多くの割合で唸ったと思う。
それぐらい、すごい技術を体験。
テレビの、アプリの、未来を見た。
これは、遠い未来でなく、近未来。

次世代広告ARプロモーションは、
ここ最近注目されて、知っていた。
簡単に言えば、専用アプリをDLし、
その携帯を広告にかざしてみると
広告が動きだしたり、別の映像が
浮かび上がってくる、というもの。

確かに、すごい、とは思っていた。
ただ、
「飛び出す絵本のリアル版やな」
そんな程度の認識しかなかった。

昨日の情熱大陸は、社会実験。
そのAR技術を、テレビに応用。
っていうか、テレビと連動させた
AKB総選挙のリアル版、だった。

最新曲「恋する・・・」を歌っている
AKBメンバーから、8名が抜粋。
その8名にカメラの照準が当たり、
テレビ画面は、8分割されている。
そして、専用アプリDLした携帯を
テレビにかかげ、大きく見たい人
(推しメン)をクリックすると、
携帯では、推しメンだけが大きく
表示されるようになる、仕組み。
つまりは、好きな人だけずっと
見ていられる、というシステム。
そして、これで、終わらない。
そのクリック数はリアルタイムで
集計されており、テレビ画面は
上位4名の表示に切り替わって、
そして、2名が選ばれて、、、、
最終的には、1人が勝ち残る。
人気がダイレクトにテレビに反映。
人気がないと、テレビから消える。
まさに、リアル総選挙、だった。

そして、もう1つ、これがスゴイ。
専用アプリを起動させる。そして、
携帯をテレビにかかげてみると、
AKBがテレビの前に、浮き出る。
で、すごいのが、左から見れば
左側からのAKBが見られるし、
上から見れば、上側からAKB。
なんていうか、ライブの臨場感が、
今、家のテレビの前に存在する。

なんじゃこれ。すごすぎるやろ。
ひさしぶりに、ワクワクした。
これが、テレビの未来、らしい。

ちょっと前に話題になったのは、
3Dテレビ。でも、流行らなかった。
その理由は、スゴイ技術やけど、
別に、視聴者のニーズではない。
っていうことであるのは、明白。
でも、このAR技術は、視聴者の
ニーズを思いっきり捉える技術。
だから、すごく感動してしまった。

2020年の東京オリンピックで、
特に室内スポーツ競技において、
自分の好きな角度から、好きな
選手をピックアップして、観れる。
こんなことが、可能になるやろう。

家で、1人で興奮をしていた。
やばい。すごい。すごすぎる。
ぜひ、再放送があるのならば、
見てもらいたいと、すごく思う。
またこれ、間違いなく、
ウチのコンテンツで活かせる。
テレビで取り上げられてる時点で、
既に後手、だとは思うんやけど、
そのことを差し引いたとしても、
今からでも着手すべきだと感じた。

楽しみな世界になる、これから。