ベスト8の興奮が冷めやらず、
家に帰って、ダイジェストの確認。
満足できず、全イニングのチェック。
気づいたら、3時前。もはや、中毒。
この期間だけの、至福のひととき。
寝る前に、今日1日振り返る。
この年齢になったからこそ、
気づくことっていうのがある。
こんな話をすれば、ほんまに
年老いてるように思われるけど、
実際にそう感じるから仕方ない。
ただ、気づきはいつもあったけれど、
気付いたことを、ちゃんと言葉にして
表現できると感じたのが、今の年齢。
っていうだけのことかな、とは思う。
ま、
その表現も、曖昧模糊としとるけど。
例えば、10歳の時、6歳の時には
感じなかったことを感じたとは思うし、
18歳の自分は、10歳の自分よりも、
いろんな気持ちを抱えていたと思う。
でも、たんなる、「心のモヤモヤ」で、
それをどう表現したいいか分からず、
でもって、表現をする相手もいなくて、
ずっと、心の中に、しまってたと思う。
別に表現する必要もなかったしな。
すべての経験が、防波堤になる。
自分の意志や、誰かの意志で、
言動を、制限したり、義務化したり。
それが嬉しかったり、面倒だったり。
そういうのって、けっこう、ある。
行きたいけど、行けない。
聞きたいけど、聞けない。
言いたいけど、言えない。
ようは、
動きたいけど、動けない。
いろんなことを考えてしまって、
やたら、億劫になってしまうのは、
オトナになって、増えたかもしれん。
それなのに、たち悪いことに、
言わなくていいようなことを
つい言葉に出してしまったり、
知らなくていいようなことを
期せずして知ってしまったり、
描いた未来とのギャップに
心身ともに疲れてしまったり。
その都度、意図的に働きかけて、
「自分は恵まれてる」と鼓舞して、
それか、悲劇っぽく、美化をして、
押し込むことで、乗り越えてきた。
乗り越えてきた、というよりも、
勝手に乗り越えてた、のでなく、
乗り越えたことにした、が、近い。
「何をしてるんやろうな、自分」
「本当に自分はこれでいいんか」
そんなことを、感じることはない。
っていうのは、正直、ウソになる。
仕事がイヤ、面白くない、疲れる。
とか、そんな理由だった時もある。
でも今は、そんなことが理由でなく、
やりがいがない、とか、でもなくて、
ただ、なんとなく感じている、不安。
将来が不安、とか、そんなのより、
自分のアクションが、ちゃんと、
世のため、人のために、つながるか、
っていうことが不安になったりする。
今まで以上に。
それは、たぶん、
担当事業に自信ないからではない。
むしろ、その逆だったりする。
会社人、としては当たり前やけど、
ずっと今までは、誰かの、何かの、
受け売りをしていたにすぎなかった。
しばらく、それを退屈に感じていた。
でも、今は、
社会に問いかけようとしていて、
「こんなん、あったらいいですよね。
だから、自分達で作ってみました。
これ、どうですか?役立ちますか?」
っていうことをやろうとしてるから、
その反応を知ることが怖いと感じる。
いちいちビビッて進められてない、
ってこともあり、これまたカッコ悪い。
自分なら必ずやり遂げる、って、
根拠のない自信があったのに、
気づいたら、どっかにいってた。
誰かのせいにできるほうが、
はるかに楽やな、と痛感する。
つながってるのが分かってるから、
ダイレクトに結果が返ってくるから、
ワクワク、よりも、ドキドキが大きく、
楽しめるところまで、いっていない。
これは、ネガではなくって、
気持ちを言葉にしただけで、
こんな年齢になって、こそ、
ちゃんと冷静に書けてます、
という、ちょっとした自己満足。
ようするに、
どんな年齢でも、どんな立場でも、
なんとなく感じる不安はあるから、
そんな自分をちゃんと受け入れて、
頑張ってくと、たぶん、いいことある。
っていうことを、言い聞かせましょう。
という、
セルフマインドコントロールの記事。
しょうもないことを長々と書ける。
これは自分の得意技やな、と、
改めて痛感した、今日のブログ。
明日は、夏の高校野球、
決勝をかけた、ベスト4。
日大山形 VS 前橋育英
共に好投手。共に2番手もいい。
投手力の前橋、打撃力の山形。
山形は甲子園ではエースだけ。
前橋は2番手も甲子園で好投。
この経験の差が、左右するかも。
それでも少し、山形が有利かな。
花巻東 VS 延岡学園
これまた、いい投手を揃える。
花巻東4人、延岡学園3人。
花巻の“サイン盗み疑惑”が
多少、選手に影響を与えるかな。
攻める延岡、凌ぐ花巻の展開か。
個人的な評価は、延岡が有利。
明日も、熱戦に期待。
仕事も、追い込んでかんと。