ロイヤリティ | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

日本語で言う「ロイヤリティ」には、
「royalty」と「loyalty」の2つがある。

「royalty」は、
特定の権利を利用する際に
権利を持つ者に支払う対価。
ま、言ってみれば、
印税や特許権使用料のこと。
一般的には、
こっちの言葉の意味で、
使われてることが多いかも。

もうひとつの「loyalty」。
これは、
誠実・忠義・忠実の意味で、
会社や組織などに対する
親密性や信頼性を指してる。

シンプルに言えば、
R=お金、L=忠誠心。
っていえるのかなと、と思う。

仕事において、

やる気の源泉、モチベーション。
これが高いチームや組織は、
いったい、何が優れてるのか。
いろんな理由があるやろうけど、
ひとつ、確かなことだと思うのは、
お金が理由ではない、ってこと。

ただ、誤解してほしくないのは、
結果として、高い金銭報酬を
得ることは、とても大事なこと、
だとは思ってる。とはいえ、
仕事の報酬は仕事だと思うし、
活躍した後、ふと気が付けば、
いつの間にか、多額の報酬を
手にしてるという状態が理想。

やる気の源泉、モチベーションが
非常に高い「人」「組織」は、
お金なんか、相手にしていない。
それよりも、人や組織に誠実で、
忠誠心を持って、取り組んでる。
それは、意志のない
一兵卒を意味してない。
強くて高い意志を持って
モノゴトに取り組んでいる。

そういう人や組織は、たくましい。
強烈なカリスマが作るチームより
はるかに足腰が鍛えられている。
先輩、後輩関係なく、誰かが
くじけそうな時、倒れそうな時、
「何を言ってるんですか!」と
自然と鼓舞の声が上がってくる。

それはなぜか。

自分達は
「運命共同体である」と、
心の底から認識し、
それに忠実であるから。
そして、
親密であり信用しているから。

こういう人や組織は、
簡単には負けない。
っていうか、
なぜか、最後に勝っている。

まだまだ短い社会経験で
そういうことを学んできた。

同じロイヤリティでも、
RとLでは大きく違う。

どちらが正しい、ってのではなく、
自分達の「やる気の源泉」や
「モチベーション」は、どちらか。
当然ながら、馴れ合いによる
フリーライドがないようにして、
競争環境とセットであることが
大事になるとは思うけれども、
お金以外にやる気になれる目的を
どれだけ見出して、それらのことを
どれだけ意識できる人や組織を
育てることができるかってことが
重要なんだろうな、と感じている。

そういえば、母校が
昨年度優勝校に勝った。
これでベスト8。当然、
高校野球地方予選の話。
ぜひ、今年こそ、甲子園へ。