7月7日、七夕。織姫と彦星。
あんまり詳しく知らないけれど、
日本人のほとんどが知ってる
と思われる、七夕の星物語。
天の川で…とか、そんなことを
誰からともなく教えてもらって、
童謡が記憶を後押ししてくれる。
誰しもが経験がある
笹飾り、短冊、願い事。
振り返ってみれば、
今までの願い事の数々は、
叶っていることも多いと思う。
「大きくなりますように」
「足が速くなりますように」
このあたりのお願いならば、
成長とともに、実現されてて、
たぶん、
「星に願いを」の成果でないけど、
叶ってる、といえば、叶ってる。
『素直でいい子にしてたら、
お願い事は叶うんだよ。』
って、言われてた記憶があって、
欲望や野心や煩悩やエゴがない、
素直なお願いならば、もしかして、
叶えてもらってるのかもしれん。
ただ、
素直でいい子、の程度も
ちょっとよく分からないし、
そもそも、お願い、ということが、
「欲望の塊」であるはずなので、
私利私欲のない願い事、ほど、
難しいものは、ないかもしれない。
たとえば、
「世界平和」や「地平天成」
あたりなら、いいのかもしれんし、
誰かの「無病息災」ならいいかも。
とにかく、みんなが明るくて
元気だったらば、それでいい。
くらいかな、自分で思いつくのは。
マザーテレサのような
無限大の愛の奉仕には程遠い。
今の自分では、これが精一杯。
占いとか信じないけど、気になる。
験担ぎを無意識のうちにやってる。
晴れ男である、と、思い込んでる。
北枕、だけでは、今でもできない。
非科学的、非論理的なものを
忌み嫌ってるはずなのに、
それを頼ったりすることもある。
「神のみぞ知る」で逃げたり、
「きっと、、、」で誤魔化したり。
それでも、気持ちが楽になるなら
いいのかな、とは思うけれども、
逆効果もあったりするわけで、
その都度、都合のいい解釈を
できるようになったかもしれん。
七夕も、もし、いいことがあれば、
お願い事をしたおかげ、にする。
そうでもなかったら、
なかったことにする。
七夕の日、1日だけのお願いで
モノゴトなんか叶いっこないし。
と、
自分で願っておいて、否定する。
今まで、そんなのを繰り返してた。
そういうのも、たまにやりながら、
やっぱり、いつも、常にどれだけ
強く想えるのか、っていうことが、
これからを決めていく、と感じる。
だから、願っても、願わなくても、
結果は、やっぱり、自分次第で。
とは、言いながらも、
とりあえず、星に願いを込めて、
明日からも、頑張っていきたい。