「やりなさい」を、やらない理由① | lyd

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「やりなさい」と言われてることを
やらない人がいるとする。そして、
なぜ、その人は、「やりなさい」と
言われたことを、やらないのか。

「やりなさい」と言う側にも
当然、問題はあるのだが、
今回は、
受け手側の問題について。

まず、やらないのか、できないのか。

これが、だいぶ違う。だからこそ、
やらない、やらなかった理由は、
絶対に明確にすべきだと思う。
そこから逃げないことが大事。
できないのは仕方ないけれど、
やれるのにやらない、のは、
相当タチが悪いので、要注意。

①やりたくないから、やらない。
これは、やりたくない、と言うべき。
②やれない理由があり、やれない。
これは、やれない、と相談すべき。
③やる必要がない、と思ってる。
これは、何故やるのか、を聞くべき。

①と②と③は、似てるようで
微妙なニュアンスで、違っている。

①の場合は、完全な拒絶が前提。
理由はいろいろとあるやろうけど、
指示であろうがなかろうが関係なく、
やりたくないから、絶対にやらない。
意識的、または、本能的な拒否。

別に、個人的なことならいいけど、
チームの方針や指示であれば、
周りに迷惑がかかってしまうので、
言うべき人に、なるべく早く
「やりたくない」と言うべきで、
そして、その理由を伝えるべき。

②と③は、
「やらないといけない」ってことは
分かろうとしてる、ってことが前提。

やらないといけないんやけれど、
いろんな事情があってやれない、
ってのが事前に分かってるなら、
その時点で「やれない」と相談。
そのやれない理由は何か。
時間的なものか、能力的なものか。
それは分からないけれど、
やれない理由を、いち早く相談。
これも結局、周りに迷惑をかける。

あと、
「やらないといけない、のは分かる。
 (指示だ、と理解はしてる)けれど、
 何故、やらないといけないのか。」
拒絶、拒否まではいかないけれど、
納得・親和・共感が少なく悩んでる。
こう感じて、やっていないのならば、
やらないといけない理由を聞くべき。
頭で分かっても、心が分かってない、
心の中の、どこかで、少しくらい
やる必要がないと思っているから、
指示だと理解しても、やってない。
これ、チームで働くべき人間でない。

「やりなさい、を、やらない理由」は、
①か②か③に、必ず当てはまる。
当てはまらない場合は、何か。
それは、ただの怠慢、であるだけ。

やりなさい、を、聞いていなかった。
やりなさい、を、忘れてしまった。
やりなさい、を、ないがしろにした。
やりなさい、を、指示と思わなかった。

怠慢、というか、社会人として最低。
約束を破る、っていうことと、一緒。
ルールを守らない、という意味では、
乱暴な言い方すれば、犯罪者と一緒。

ここまでの意識が、あるのかどうか。

怠慢、で、やらない人、に限っては
「やりなさい、をやらない」=犯罪者。
ちょっと、さすがに、
ここまで飛躍するのもどうかと思うが、
これくらいの意識を持っていいかも。

きっと、「やりなさい」ってことを、
たいしたことない、って自己判断し、
単純に、後回しにして忘れている
っていうことが多いはずやから、
「即レス」すればいいだけの話。

参考までに。