別に、何から何まで報告を
してほしいわけではないけど、
何が必要で、何が不必要か
っていうことが分からんなら、
ホンマに、聞いてきてほしい。
組織が全国にまたがってたり、
子会社間のことでの、やりとり
ってのが、なんかうまくいかん。
うまいことやれるように、
もっと自ら動いていかんと、
なかなか前に進まんもんで。
ってことは、結局、自分から
聞きにいこうとしてないわけで、
全部は、自分の責任だと思う。
だから、改善しやんとあかん。
いろんなことが「手間」だと
感じてる時点で、間違ってる。
ゆーても、
会議室で決まることは多い。
でも、やっぱり、現場が大事。
決済、決議の場にいてるもんで、
賞与がどう、とか、移転がどう、とか、
買収がどう、とか、分割がどう、とか、
そのあたりのことは分かるけれども、
大きな枠だけではなく、問題点は、
それこそ、現場に散らばっている。
「現場感が、なくなるのが怖い」
事業部長が、本社に居座らず、
現場に足を運んでいたり、
現場で仕事をしたがる理由を、
今では、強烈に、共感できる。
邪魔かもしれないけれど、
近くに現場があるのは
自分にとって刺激になるし、
時に、自分を、正してくれる。
相変わらず、
進みそうで進んでなかったり、
決まっていたのに変わったり、
ハンドリングが、甘いんやろな。
反省したところで、
改善されてないと
全くもって意味がない。
現場で教えてもらえることが
本当にたくさんあるからこそ、
少しでも感じた違和感や変化を
戦略や戦術に活かしたいと思う。
でもって、この現場感に甘んじず、
数多く情報を、自ら取り行くことで、
新しい変化やニーズを見出したい。
誰かがやってくれる、ではなく、
自分がやらんと、解決しない。
っていう気概で、動いていかんと、
いつの間にか、時間は過ぎていく。
焦りもするし、げんなりもするけど、
あきらめたりしたら、後悔しそうやし、
少しずつでも、やっていければいい。
現場感は、とても大事。ただ、
現場であること、現場にいること、が
安泰に直結する、ってことではない。
現場にいる人も、そうでない人も、
実働してる人も、サポートしてる人も、
今の、現場感に、甘んじないこと。
高みを求め、現場での高みではなく、
マーケットや世間と比較しての高みを
常に意識して動き、たゆまぬ努力で
成長を追い求め続けていかなければ。
ここでできないことは、
どこいっても、できない。
自分にテーマを与え、
それらを、越え続ける。
これを忘れてはいけない、と、思う。