フィードバック | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

「フィードバックを

 してもらえますか?」


新卒面接が始まって

もう2ヶ月くらいが経つ。

必ず最後に、聞くこと。

「何か、聞きたいことある?」

で、最近、よく聞かれるのは、

この、フィードバックお願い。

フィードバックってのは、

評価結果を本人に返す、

っていう意味で使われる。


当然ながら、求めて、

知りたがってるのことは

結果だけでなくて、

それに至っている要因。


この時期、既に内定が

出てる人は多いだろう。

だから、仕方ないけれど、

焦ってる人がとても多い。

焦りは、すぐに伝わる。

表情、視線、話し方、内容、

速度、長さ、声などから。

仕方がない、とはいえ、

それを乗り越えるのも、

就職活動の一環だと思う。


「フィードバックしてほしい」

って聞かれたら、まず、

「この面接で、自分自身の

 どんなことを伝えたいと

 思ってたかを聞かせて。」

って、とりあえず聞いてみる。

そして、そのことが、自分に

伝わったかどうかを教える。

で、いろいろと言いたいけど、

突然、泣かれたりもするので、

言葉を選びながら助言する。


あくまで、自分の中の基準。

面接で合格を与えない人は

簡単に言ってしまえば、

「よく分からない人」。


地頭いい、とか、愛嬌がある、とか、

元気溌剌、とか、野心が満載、とか。

ま、なんでもいいんやけれど、

一言でいえば「こんな人」って

言える人は、基本的に、合格。

ただ、これ、2次選考に限るかな。


面接にかぎらず、

どんな仕事でも、

この要素は大事。

無理矢理にキャラを作る

っていう必要はないけど、

「よく分からないな」って

思われるのは、寂しい。


んじゃ、

どうやったらいいのか。

無理キャラを作るのでなく、

自分のキャラを見つめて、

そのキャラをブラさないこと。

それだけでいいんやけど、

これがまた、とても難しい。


シンプルに言えば、

ショルダーコピーを

明確にすることだと思う。

ちょっと前の、昔のCM。

「あ、ハムの人」ってのも、

ある意味で、アリだと思う。

ここまで、究極的に、

振り切らんでもいいけど。


「何を伝えたかったの?」

「それは、伝わったかな」

「これは、伝わってない」

「なんで、

 それは伝わったと思う?」

「なんで、これは、

 伝わってないと思う?」

で、

「自分の強みは何?」

「それ、つながってる」

「それ、つながってない」

「それぞれ、なんで

 そう感じると思う?」


ここまで、話をして、

「あとは自分で考えて」

これで、面接は終了。


一期一会。

次につなげてくれたら。

心から、そう思う。