亜樹直さんの話 | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

この「亜樹直」さん、

知る人ぞ知る感じ。


いろんなペンネームを持ってて、

金田一少年の事件簿、神の雫、

サイコメトラーEIJI、シバトラ、

BLOODY MONDAY、で、

ドラマで言えば「HERO」など、

数々の名作を手がけられている。


その方の言葉と、それを聞いた

ある人のブログから引用する。


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他人の創ったものに

素直に感動する人。

そして自分も

何か創りたいと思う人。

→クリエイター向き


感動しつつも、

ここがこうだったら

もっと良いのにと、

つい考えてしまう人。

→プロデューサー向き


クリリエイターは、

誰かの作品に対して

感動したり、泣いたり、笑ったり、

素直な感情で向き合っていて、

プロデューサーは

その作品が創られた経緯や

背景など、真意を探った上で、

改めてユーザー目線で見て

何が足りないかを考える。

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なるほどなぁー。

きっと、そうなんだろうと思う。


どちらにしても

共通しているのは、

実際の苦しみや難しさと

向き合う必要があるということ。


クリエイター(0⇒1)は、

誰かの作品に感動したから

といって、自分も同様に何かを

創れるかどうかは全く別問題で、

無から生み出す苦しみが待ってる。


プロデューサー(1⇒10)は、

現実の制約を跳ね除けて

作品を生み出す難しさが、

どれほどのことなのかを

知らなければならない。

それらを認識している人は、

そう簡単に他人の仕事を

評価することはできなくなる。


別に、「自分がどっち向き」

ってことを言いたいのでなく、

0⇒1の人も、1⇒10の人も、

どっちのことも理解をしようと

しなければ、うまくいかないな。

ってことが、なんとなく分かる。


自分は、どちらかといえば、

1⇒10タイプであると思う。

だから、0⇒1の人と話すと、

刺激的で、楽しくなってくる。

それは、先輩、後輩関係なく、

「面白いこと言うよね!」と思う。

そして、それをリスペクトする。

本当に心から尊敬する部分。

自分にはないから、羨ましい。


相手は、自分と違う。

こんな当たり前のことを

当たり前だと感じるのに

かなりを時間を費やした。


誰かのために、とか言いながら、

価値観は自分の枠内で収めて、

そこから食み出たら、排除する。

もったいなかった、過去の経験。

今からでも遅くないわけなんで、

自分や属する組織の特長を活かし、

相手の属する組織の特長も活かし、

動いていければ、とてもいいと思う。


ゴールデンウィーク。

感じる喜びや違和感を、

しっかりとココに書き留めて、

この先に活かしていきたい。


そして今日は

憲法記念日。

改憲が話題になるなかで、

日本人として、現憲法と、

向き合い、考えてみる。

年に一度は、こんな日も。