酒宴での立ち振る舞い | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

一部メンバーには伝えたけれど、

自戒の意味を込めて、もう一度。


今まで、教えてこなかったから、

これは、自分の責任だと思うし。


先日、行われた送別会でのこと。

こういう酒宴は、飲み会ではない。

主役がいて、それ以外は全て脇役。

脇役の中でも、主役級は、いてる。

ようは、自分たちは、主役じゃない。

その宴で、自分の役割は何なのか。

このことを分かってない人が多い。

自分が楽しむこと、なんか、

2の次、3の次、っていうか、

そんなのは、一切、なくてよい。


大事なのは、主役が主役であるか。

主役が、楽しんでくれてるかどうか。

そのために、できることをしているか。

ただ、それだけに、集中をすること。


気の合う仲間での飲み会なんか、

別でやったらいいわけであって、

「この宴は、誰のためのものか」

を意識していれば、身内で楽しむ、

っていうことは、後回しになるはず。


このブログで何度も書いているけど、

別に「媚び諂う」ことはしなくてよい。

ただ、今までお世話になった方への

そして人生の先輩への敬意を示す。

ただ、それだけのこと、だと思ってる。


「先輩や偉い方とお酒を飲む時は、

 気を遣わないといけないですか?」


とか、そんなレベルの話ではない。

そりゃ、気を遣わないより、

遣った方がいいやろうな。

っていうのはあるけれど、それよりも、

世代、年齢、職種、育った環境により

人それぞれ、価値観が違うのは、

ごくごく当たり前のこと、だと言える。

だからこそ、

相手方に楽しんでもらうためには、

自分の価値観は全く必要なくて、

相手の価値観で動いていくだけ。

反社会的なことは、いけないけれど、

過去、先人たちが築いた作法には、

必ず、なにかしらの理由がある。


「誰かがやってくれているから」

っていうのは、「逃げ」でしかなく、

こういうのは、自ら切り開くこと。

でないと、いつまでも変わらない。


「気の合う仲間内だけで飲む」

ということが多い人は、これを

学ぶ機会が少なかったと思う。

幸い、ありがたいことに自分は、

大学時代、NPO活動の頃から

社会人の方と接する機会があり、

飲み会では、鍛えられてきたし、

社会人になってからも、

怒涛のように叱られながら、

多くの方々に学ばせてもらった。

これらを学んでこれたのは、

「逃げずに向き合ったから」

っていうのは、言い切れる。


社会人たるもの、ってのは、

正直、まだまだ分からんけど、

TPOをわきまえ、感じ、考え、

どのように動けばいいのか、

ってのは、なんとなく分かる。


老婆心ながら、やけれども、

この指摘を怠ると、結局は、

世間知らず、だと揶揄される。


「こういう考え方もあるんだ」

「こう考える人もいるんだな」

ということを、指摘を続けていき、

価値観を広げてもらいたいと思う。