細かいことはあるけれど、
大きな枠組みで言えば、
あんま、心配ごとはない。
どんなことであったとしても、
正直、なんとかなると思うし、
今まで、なんとかしてこれた。
ただ、「それがベストだった?」
と聞かれたら、それは自信ない。
当然、その時期、その瞬間は、
ベストな選択をしていると思う。
「今から思えば」なんてことは、
数えきれんくらい、山ほどある。
それは、これからの判断材料。
なんとなく、の、感覚があって、
直観みたいなものを頼りにして、
それが示す方向に歩いてきた。
で、
それなりに、でしかないけれど、
学ぼうとして、考えようとして、
新しい価値観を得てるつもり。
ひとつのことに、一喜一憂する、
っていう時も、当然ながらある。
でも、そんなこともしてらんから、
自分なりに、コツコツとしてきた。
ただ、それらは全部、
「つもり」だったんかも
って、思ったりもする。
知らないことが、あまりに多い。
未経験なことが、あまりに多い。
足りないし、焦るし、とても怖い。
だからといって、
何から手をつければいいのか、
分からんから、何もしていない。
いいかげん、
これは、卒業しないといけない。
自分に「才覚」があるとして、
それを磨くのは、環境とか
仕事とか上司とか仲間とか
そんなもんではなく、結局、
自分以外には、誰もいない。
多くの方にお世話になってきた。
それは揺るぎない事実。そして、
自分磨きを、ただ待ち続けてて
自ら磨いたのでなく、磨かれた。
最初はみんな、粗雑でゴツゴツ。
だから、どんなことをやっていても、
たいがいの場合、自然と磨かれる。
多少の違いはあれど、磨かれてる。
でも、「ある一定のところ」までくれば、
あとは自分が意識して自ら磨かないと
誰も磨いてくれんし、光沢は増さない。
それにもっと早く、気付くべきだった。
自分は、ちょい「できる人」だと思ってた。
でも、それは、単純に、仲間、先輩、商品、
立場、市場等、外的要因に恵まれただけ。
周りが、自分を研磨してくれただけやった。
これから先は、甘えたらアカンね、マジで。
なんとかしてく、という意味では、
あんまり心配はしてないけれど、
今の自分に、安心したら終わる。
忘れやすいから、またすぐ忘れる。
忘れやすいことをちゃんと自覚し、
生かされている命に感謝をして、
高めることに貪欲でいたいと思う。