急なお誘いやけど、食事会へ。
大学時代から
とてもお世話になってる恩師と、
起業してガンバっている後輩と、
なんやかんや縁が続いてる後輩。
大手広告代理店で関西支社の
営業部長さんをされているけど、
正直、その凄さがよく分からずに、
迷惑ばっかりかけてきた、と思う。
だいぶ叱られたり、指摘を受けた。
疎遠になってしまったこともある。
でも、こうして声をかけてもらって、
本当に、ありがたい、と感謝した。
相手がどんな企業の方であっても、
尊敬はあるけれど、物怖じはしない。
それは、この方から学ばせてもらった。
大学の頃、または、若手の頃は、
企業名を見て、勝手に想像して、
勝手にいろんなことを比べてて、
優劣をつけてしまう人間だった。
意識はなかったけれど、
そのように映っていたらしい。
それをずっと強く指摘されてきた。
「自分を騙し、強く大きく見せようと
しなくていい。全て見透かされる。
本当に強くて大きな人間ならば、
体中から、それらが伝わってくる。」
何を言ってるか分からんかったけど、
今なら、なんとなく、それが理解できる。
学生の頃はよく分からなかった話が
少しずつ理解できるようにはなった。
でも、それが
発展なのか衰退なのか、
進化なのか退化なのか、
よく分からない、ってことを話したら、
「成長の対義語は?」って聞かれて、
「んー、マイナス成長ですかね?」
って言ったら、「大人になった」って
爆笑されたことを、鮮明に覚えてる。
後々で聞いたら、ようするに、
「今の自分の精一杯の答え」
だったことが、面白かったようで、
背伸びしたり、騙そうとしたり、
そんな昔の自分から比べると、
だいぶ「らしさ」を感じたそうだ。
確かに、「自分らしさ」を
少しずつ理解し始めてる。
自分にあって、他者にない。
他者にあって、自分にない。
それは優劣でなく、相違点。
このことを受け入れられるように
なってきたのかな、とは思ってる。
今の自分は、自分でしかなく、
成長をしたいと強く思うけれど、
それは、言動すべてに表れる。
まだまだ弱くて情けないから、
なんとか喰らいついていきたい。
年末、師走、いろいろとある。
いい1年の締めくくりにしたい。