参加したセミナー後の座談会にて。
組織図を意識し過ぎてしまうことで、
自分の管轄ではないから、とか、
自分の役割ではないとかを考えて、
自分から直接指摘することを避ける
という人が増えてきているように思う。
避けてるというか、そこから逃げてる。
自分以外の組織やユニットに無関心、
というより、視野が、とにかく狭すぎる。
そういうことは、往々にしてあり、
そういう人で、溢れかえっている。
残念なことに、もっと、たちが悪く、
同じ組織やユニット内であっても、
今までの関係を壊してしまうかも、
みたいな、しょうもない恐怖心から、
指摘しなかったり、誰かに任せたり。
本来であれば、
仲間だからこそ、気づいた人が、
気づいた時に指摘をすればいい。
そんなに難しいことでないはず。
本当に感じていることを正直に
指摘することができない、なんて、
馴れ合いの大学サークル活動と同じ。
明るく楽しく元気よく、の意味を
履き違えてるのではないだろうか。
こういう職場では本当の意味で、
活躍する人材は決して育たない。
なぜならば、逃げ続けているから。
今は活躍できていたとしても、
これから先、創造はできない。
なぜならば、想像力がないから。
プライベートではわからないが、
創造的な仕事はできないだろう。
周囲の人は、見ていないようで
しっかり見ていて、気づいてない
フリをしながら、気づいてるもの。
逃げたり、避けたりしている人が、
どんな創造ができるというのか。
「自分は違う」と感じた人が、
おそらく一番、危険だと思う。
・・・。なるほど。ほぼ同感だわ。
上司や先輩は完璧な人間ではない。
仲間や後輩を導く立場ではあるけど、
なかなか気づいてくれないことや、
様々な理由から動かないことも、
たくさんあると思う。自分も含め。
だからこそ、それぞれが意識を高め、
指摘し続けあえる関係が必要だと思う。
最近は、そんなことないやろけど、
入社当初、営業数字がいい人は、
何しても許される的な文化があった。
ボクは、それが本当に許せなかった。
確かに、会社で働いてく以上、
コミットメントは必達すべき。
でもそれは、最低条件だと思う。
どんなに優秀な営業マンであっても、
先輩、後輩、男性、女性、そんなの
全く関係なく、どんな時もフラットに、
良いことは褒め、ダメなことは叱る。
特に、顧客への迷惑につながる
可能性のあることは、激昂した。
いつもよく言う2つのこと。
お客様に迷惑をかけないこと。
仕事においてウソをつかないこと。
これは、徹底してきたつもり。
あとは、挨拶、とか、即レス、とか、
細かく言えば、無駄遣いするなとか、
分かりやすい文書を書くようにとか。
話を聞きながら、振り返ってみた。
今までの自分が正しいかどうか、
っていう答え合わせではなくって、
振り返りながら、また別の新しい
選択肢や価値観を掴んでみたい。
ただ、単純に、「ん?」って思った時、
「こうしたほうがいいんじゃない?」
って、伝えることができるかどうか。
当然、それは、相手をリスペクトして
いるからこその、指摘、であって、
相手の方も、そのリスペクトを受け、
さらに、その指摘を享受できるのか。
それが大事なんだろうな、と、思う。
こういうセミナー、
なかなか面白いな。
早朝でも深夜でもやってる。
時間は自分で作るもんやね。
やっと、理解できたわ。