長く話し合ってきたことを
カチッとまとめて、でもって、
シュミレーションもできるだけ
現実に近いものにしたつもり。
完成品の提案書、A4で2枚。
「あら。
あんだけ喧々諤々したのに、
こんなもんでまとまるんか。」
なんかがんばった甲斐がなく
思えてしまって、おもわず、
ボソッと少し、呟いてしまった。
「いや、わかりやくていいよ。
要点が明確で、分かりよく
端的にまとめられるように
なったんじゃないのかな。」
あ、なるほど。そうかもしれん。
そう言われて、少し救われた。
でも、確かにそうかもしれない。
書いていく段階で、あれこれと
肉付けしたくて仕方なかった。
けど、ポイントをひとつにした。
もし、根っこがブレてしまうと、
半端ない派生につながりそうで、
とにかく、今、必要なことだけ
明記することを心がけていた。
これを基に、役員会へ呈上。
どうなることやら。
さてさて、
もっと現場に集中しよう。
まだまだ大きく遅れている。
踏ん張っておかないと、
夢も理想も描けなくなる。
いいイメージをもって。