あるプロダクションの
会社説明会お手伝い。
お昼ごはんをご一緒し、
人事の方々だもんで、
そんな系の話になった。
ミーハーな人が多い。
ビジネスを考えてない。
ただ名刺が欲しいだけ。
欲しい人材が採れない。
超大手は超大手なりの
問題があるみたいで、
逆に、色々質問された。
そんなこんなで話して
ご飯も食べ終わったので
テクテク歩いて帰ってたら
隣で歩いてた若手の方が
いきなり質問をしてきた。
「あの、●●さん、って、
10年お勤めですよね。
どんな10年でしたか。」
これまたムズカシイ質問。
それを聞いてどうするんか、
ちょっと分からなかったけど、
歩きながら考えてみた。
でも、一瞬で答えが出た。
「そうですねー。
どんな、ですか、、、。
ザックリ言ってしまうと
いい感じです、とても。」
そう答えたら、驚いてた。
「うちの●●(芸能人)、
デビュー10周年で
今と全くおんなじことを
言っていましたよー。」
(そんなん知らんがな)って
思ったんやけど、その後、
やたら納得したみたいで、
「そういうの、大事ですよね。
人事としてのテーマです。」
あ、そうか。そういうことか。
なるほどなぁ、そうだと思う。
ザックリ言ってしまえば
いい感じだとしても、
そりゃ、いろいろあった。
1年目、調子にのってた。
できなくて、負けを認めた。
2年目、とにかく走れるだけ
走った。ほぼ何も考えずに。
3年目、苦しかった。否定
されてる気がして、逃げてた。
4年目、キレまくる。それしか
方法を知らなかったわけで。
5年目、とにかく惨敗した。
うまくいったこと、あったかな。
6年目、考えが変わってくのを
感じた。視野は広がるもんだ。
7年目、激動だった。疲れた。
異動した。がむしゃらだった。
8年目、やりきった。少し自信
ついた。自分を好きになれた。
9年目、目が回った。助けて
もらってばかり。嬉しかった。
10年目、今。
ほら、いろいろとあった。
こんなの当たり前。
誰にだって、いろいろある。
ただ、
この10年目に、これからの
ボクは、なんて書くやろうか。
っていうことを、楽しみに
できること自体が、きっと、
いい感じってのに繋がって
いるのかもしれないと思う。
いろいろ考えさせられた。
自分にできるもあるから、
動いていかないとなぁ。
とにかく月末、ちゃんと
みんなで乗り越えたい。
きっとできるはずで、
これからのずっと先を
しっかり見据えて動きたい。
がんばらんと。