幸福論 | lyd

lyd

「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

ブータン国王が福島訪問。

そんなニュースを見てた。

ブータンといえば、今だと、

男前の国王と綺麗な王妃。

そんなのが注目されてる。

だけど、それよりも以前に

有名になったことがあって、

それは「国民総幸福感」を

提唱したっていうこと。


今までは、国民総生産

(Gross National Product, GNP)

で、示されてきたような

金銭的・物質的豊かさを

目指すのではなくって、

精神的な豊かさ、つまり

幸福を目指すべきだとする

考えから生まれたもの。


現在ブータン政府は

国民総幸福量の増加を

政策の中心としている。


「あなたは、今、

 幸せですか?」


ブータン政府の国勢調査で

90%以上の国民が、この

問いに対して、「YES」と

答えたらしい。すごいこと。


自分たちは、どうなんやろう。

まず、「幸せって何やろ」とか

「幸せの尺度は何で量るか」

みたいなことから考えて

しまうかもしれないな、と思う。

っていうか、そんな質問に対し


「幸せ、と、言えない理由」

を、探してしまうかもしれない。


現状に甘んじることなく、

さらなる幸せを目指している、

っていうんであればよいけど、

なんか、幸せであることが

わからなくって、なんとなく

幸せじゃないような気がして、

幸せと言えない理由を探して

自分を納得させようとしてる。


なんか「そうじゃない理由」や

「できない理由」を考えていく

ことが、身についていないか。

そんなことより、大切なのは、

幸せな理由や、できる理由を

見出すことではないだろうか。


幸せ定規や可能性の定規、

自分のモノサシがあるけれど、

当然その尺度は自分次第で、

消極的アプローチになりがち。


幸せな理由やできる理由に

気づき、動いてこうとすること。

そんなスタンスで仕事も人生も

楽しんでいければいいなと思う。


ブータン国王の福島訪問は、

本当にすごいと思う。あれだけ

放射能が騒がれているのに。

海に向かって祈りを捧げてた。

朝のニュースで見て、ちょっと

朝から感動をしてしまった…。


きっと、国王の幸せ定規は、

全世界人の幸せなんやろな。

そこまでは自分は無理かも、

やけど、できない理由でなく、

できる理由を気づけるように

動いていければいいと思った。