こんなことがあるのか。
興奮が冷めないうちに
ブログに書いておこう。
待ちに待った甲子園観戦。
アホやと思われるけど、
緊張して前日は眠れず。
目当ては2試合目、地元
八幡商業の応援だった。
相手は、優勝候補、帝京。
どう考えても、相手が上。
でも、
何が起きるかわからない。
着替えもちゃんと準備して、
朝早くから電車に乗った。
着いたら、前の試合の
3回裏、習志野の攻撃中。
一方的な展開になってた。
習志野の応援かっこいい。
そんなことを思いながら、
目当ての場所を確保して、
自分の気持ちを高めてた。
いよいよ試合開始。
先攻、八幡商。後攻、帝京。
試合は、帝京ペースで進む。
やっぱり力の差があって、
八幡商は2塁すら踏めない。
8回終わって、0-3。
そして、いよいよ、最終回。
見せ場もなく終わるのかな、
そんなふうに思っていた。
たぶん、多くの人が、そう
思っていたに違いにない。
でも、甲子園は、違った。
ここから、試合が動き出す。
1アウト後、八幡商が連打。
八幡商の勢いとリンクして
甲子園の雰囲気が変わる。
「何か起きるかもしれない」
願いのような期待があった。
そして、間髪いれずにヒット。
これで、1アウト、満塁。
ボルテージが上がっていく。
甲子園全体が、八幡商の
応援をしているかのよう。
ブラバンに合わせた手拍子が
甲子園全体を包み込む。
ざわつきが全く止まらない。
「何か起きてほしい」
そんな期待が溢れていた。
なんか異様な雰囲気で、
夏の暑さがどっかにいった。
それでも、0-3。3点差。
まだまだ帝京ペースなのに
八幡商がオセオセの展開。
帝京は、なぜか前進守備。
ホームアウトを狙う戦法。
この作戦が裏目に出る。
1アウト満塁で、4番打者。
打球は、ショートへの凡打。
「ゲッツーで試合終了」か。
ここで、ショートがエラー。
八幡商が1点を返して、
さらに甲子園は盛り上がる。
やばいくらい歓声が響く。
そして、劇的、奇跡は起きた。
逆転、満塁、ホームラン。
割れんばかりの大歓声。
アルプス、外野席が全員が
スタンディングオベーション。
大歓声って、まさにこのこと。
歓声で甲子園が揺れる、
っていっても過言ではない。
隣の知らないおっちゃんと
喜ぶを分かち合う自分もいた。
女神も魔物のいる甲子園。
鳥肌がたちまくっていた。
9回裏、八幡商は投手に
代打を出してしまったから、
甲子園はおろか地方大会でも
登板経験のない投手が出た。
でも、この投手がまたすごい。
130㌔の直球と90㌔カーブ。
帝京はタイミングが合わない。
そして最後は、捕手フライ。
捕手と抱き合う八幡商ナイン。
大歓声はまだ止まらなかった。
本当にすごい試合だった。
こんな試合に出会えたことが
本当に嬉しくて幸せだったし、
あきらめなければ叶う、って
教えてもらった気がする。
まだ興奮しているから
ブログがめちゃくちゃ
長くなってしまった、、、。
いやー、面白かった。
めっちゃ元気になった。
勝手に元気をもらった。
これだから、
甲子園はやめられない。
みんなにも「生」で
見てほしかったなー。
さ、今度は、16日。
また行こーかな。
