昨日の7月12日が、
自分の33回目の誕生日で、
拠点メンバーだけでなく
たくさんの方に
お祝いしていただいた。
この年齢だと、ちょっと
恥ずかしかったりするけど、
本当に嬉しかった。
プレゼントまでいただいて…。
本当にありがとうございました。
誕生日もサプライズ、
だったけど、昨日は
いろんな驚きがあった。
facebookで、
小学校卒業以来
会っていない同級生から
友達申請がきたり、
帰り道、少しだけ違う
ルートで帰ってたら
退職した元社員に
バッタリ出会ったり、
その他、諸々なこと。
これらのことを、
多少強引に重ねていって、
いい意味で
ステキな誕生日に
仕立て上げる。
久しぶりの休日で
一歩も外に出てない。
明日だったら、
近くの球場で
高校野球の予選が
あったんやけどな、、、。
今日、宮城県、福島県で
夏の高校野球予選大会が
はじまった。
それをニュースで知った。
福島県では、グラウンドの
放射線量を測定してからの
開会式。放射線を浴びる
可能性があり、入場行進は
割愛されて、開会式が始まった。
いろんな事情で野球を
続けられなくなり、そして
部員が減って9人いない。
そのために、双葉翔陽、
相馬農業、富岡の3校で
「相双連合」が結成された。
ユニフォームがバラバラ。
そんなことは関係ない。
「どんなことがあっても、
この場所に立つんだ」
そんな気持ちが伝わる。
気持ちひとつに。だから、
相双連合の帽子だけは、
真新しいものになってて
紺色で「相双」と刺繍。
テレビでは放送されてない
こんなエピソードもある。
連合チームには
面倒な壁がある。
校旗はどうする?
校歌はどうする?
校旗は、在籍の多い
双葉翔陽を使うことに。
で、もし、勝利した時、
どこの校歌の歌うのか。
3校で話し合った結果、
校歌ではない歌となった。
歌う歌は、
『栄冠は君に輝く』
この話だけで、
いろんな想いが伝わる。
開会式の選手宣誓は
学法福島高校の塩瀬主将。
「あれから4カ月。とてつもなく長く、そして、とてつもなく短い時が流れ、ここ福島にも待ち遠しかった夏が、ついにやってきました。この数カ月、本当にがっかりするような嫌な思いをしました。しかし、その一方で、本当にうれしく、感動にあふれる、人との触れ合いもありました。そのたびに、生きていて良かったと、素直に感謝することができます。まだまだ福島の困難は続きますが、89校の仲間たちとともに、支え合う夏、助け合う夏、思いやる夏、勝ち負けという枠を取り払い、人と人とのつながりを大切にした日本一熱い夏にすることを、ここに誓います!」
ノーカットで流れた。
めっちゃ泣いてもた。
こんなに真っ直ぐで、
こんなに清々しい言葉、
心に響かないわけない。
生きていて良かった。
この言葉が、気持ちいい。
ただ、がんばれ、と
応援するのでなく、
自分たちにできることで
貢献できることもある。
改めて、そう思った。
負けないように
日本一熱い夏に
していければいい。