働きたい気持ち | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

社会にはいろんな

ルールが存在する。

従業員数がある一定の

基準数を越える企業は、

その規模によって

身障者の方を雇用する

必要がある、らしい。


それら関係で、急遽、

身障者の方を雇用する

ことになって、急遽、

ハローワークに求人を出し、

面接をすることになった。


障害には、「級」があり、

1と2級は重度(特別障害者)

とされ、手帳が交付される。


面接に来て頂いた2名。

1級の脳性マヒの男性と、

2級の聴覚障害の女性。

2名とも45歳くらい。

どんな面接をすればいいか

ずーっと悩んでた。


「何でもしますから

 ぜひ働かせて下さい!」


脳性マヒの影響で

言葉が上手く出せなくても、

聴覚障害で

自分の声が聞こえず、

言葉を上手く出せなくても、

必死になって、何度も

頭を下げてくれた。

ただ、圧倒された。

障害に、ではない。

「働きたい」という

その気持ちの強さに

正直、心を打たれた。


採用に、情は必要ない。

雇用する以上、戦力で

なければいけない。

そんなこと分かってる。

同情してるわけでなく、

こんなにも全力で

「働きたい」ということを

伝えてくれたことに

自分が恥ずかしくなった。


地震のこともあって、

当たり前のことが

本当は当たり前でない

ってことがわかってた

はずだったのに、

いつの間にか

当たり前のことが

当たり前になってた。


いろいろ感じたし、

まだまだ反省が多い。


採用決定した

新しいメンバーは

いろんなことを

教えてくれるはず。

一緒に刺激しあって、

前に進めていきたい。


今回、残念ながら

ご縁がなかった方も

心から応援をする。