いつもタバコを吸う
道路沿いの小さな公園。
一本の木、小さな枝、
今にも落ちそうなのに、
必死にぶらさがってる
セミの抜け殻。
それを携帯カメラで
嬉しそうに写真撮る
若い女性。
その場を去った後、
「何があるんだ?」と
不思議顔で確認する
40代くらいの男性。
それらの流れを、
ずっと観察してたボク。
夏なんだな、と、実感。
きっと明日には、
その抜け殻は
そこにはなくて、
土の肥やしになってるか、
それか、
コンクリートの上で
踏みつけられている。
湿っぽい風が吹いて、
日差しが少し強くなって、
日曜日らしく、人が多い。
今日のボクは
昨日のボクと比べて
どうなんだろうか。
秋が近づいてるんやろな。
まだ、
来てほしくないんやけど。
あっつい夏に
していきたいなー。