マネージャー職になってから
机の上に、いろんなものが届く。
乱雑な机が、より乱雑に。
ドタバタして福岡に行く直前、
1通の手紙に気づく。
「誰からだろ。」
封を切って、手紙を読む。
『落ち着いたら手紙をちょうだい。
そんな約束をしてたのにごめん。』
そう書いてあった。
その瞬間、気づく。
そうか。
ボクは、その字を
忘れかけていたのか。
もうすぐ半年。
伝えないでおこうと思ってたし、
その必要も無いと思ってた。
でも、区切りにしたかった。
伝えてから数日後、
手紙が来た。
『福岡転勤については、
まさに“命を懸ける”ほどの
情熱をもって作り上げてきた
大阪の組織づくりが、‘見える’
ところまで達成されたんだろうな、
と、感じています。・・・。
幸せとご活躍を祈ります。』
そんなふうに
映ってたのか、、、。
ま、そんなでもないけど、
そんなでもあるかな。。。
ココロから感謝。
強い勇気をもらう。
ボクは
大好きな仲間に
支えられて、
ここまでこれた。
そして、
こんなボクに
新天地が
用意された。
ボクには
こんな再スタートが
必要だったのかも
しれない。
ボクは新天地で、
何ができるんだろう。
ボクはボクらしく
生きてゆけるんだろうか。
福岡についた瞬間、
とたんに不安になった。
でも、仲間は
いつまでたっても仲間だし、
新しい仲間とは、
新しく素晴らしいものを
作ってゆける。
そう、信じてる。
手紙は
かけがえのない
区切りになる。
また、明日から
強く歩んで、
いきたいな、と願う。