20060812 | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

ひさしぶりの

メンバーと会う。




大学時代の友人。




毎年会うが、

会話の内容が

全く違う。





会社の愚痴を

言い合った

1年目の夏。





それでも、




それぞれが


その場所で

踏ん張って、


それぞれの

場所で

中核となり、



こうして

違うフィールドで

歩いている。




不思議なもんだ。




とてもじゃないけど、

一人では

やっていけない。



社内でも社外でも

支えあうメンバーが

いるから、


だから、

頑張れる。





それにしても

考え方は

変わるもんだな。





あの時の

愚痴は、


結局は、


自分たちへの

美化だと


誰しも

共通で

感じていた。





会社を変えた

友達もいるが、

そいつは、

決して前職の

愚痴を言わない。



なにかしらの

事情があって

退社をする人が

いる。



でも、




結局、


仮に退社したとしても、


その会社の愚痴を言っていたり、

その愚痴を過去の美談のように語っていたり、

仮に、その愚痴を、後輩に伝えようなものなら、

そんな人間は腐っている。


そんな愚かな行為は、

お世話になった方を愚弄し、

その人達だけでなく、

自分をバカにしていることになる。




ボク達は、

5年間で、


そんなことに

気付けた、

と思う。





それにしても、



1年目の夏は、

イイ想い出が

ひとつもない。



繁忙期に

ありえない

低すぎる数字。



「会社初」だと

滑稽にされた。





悔しさよりも

無気力が先行して、


何もしなかった。





8月最後の日、


ボクのグラフを見て、

一人だけ低い棒グラフ見て、

もう辞めようと思った。




入社時の

根拠のない自信は、

もう、

そこにはなくて、



苦しくて苦しくて

ボクなんか

いないほうがイイ、

そう言い聞かせてた。




ある人に

相談した。




で、言われた。




「カッコつけてんじゃねーよ。

 カッコ悪いな。だせーよ。」




確かに。

言い返せない。



で、続けて言われた。




「もし、お前が社長なら、

 今の自分、欲しいか?

 辞めるなら、惜しまれろよ。」





この言葉は、今でも

けっこう大切にしてる。




今の自分が

キライなのに、


そんな自分を

好きになってくれる人なんて

そうそういるわけない。



かなりシンプルだけど、

的を得ている。





そこからは、


やれることを

全部やった

つもり。


たくさんの人に

時間を頂いた。


連れ回して

付き合ってもらって

引っ付いていった。







単純に

惜しまれたいがために。








ありがたいことに

結果が少しずつ

ついてきてくれた。




神様っているんだな。




本気で、その存在に

感謝した記憶がある。





そして、


「やればできる」


っていう、そんな小学校の

恩師からのメッセージは、

やっぱホンモノだったんだと

感謝した。


とーぜん、

自分だけのチカラじゃない。



1年目の成果なんて

自分だけのチカラじゃないら、
たくさんの人に感謝。




ま、そんな夏から

もう5年が経つ。





今でも

いろいろ

勉強中。






だから、

毎日、楽しいんだと思う。