ある人のブログから
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3人とも中途入社で
紆余曲折あって昇格したので
本人も周りも感慨ひとしおです。
話は必然と入社当時の
右も左もわかってない時代の話になります。
リーダーに昇格したH川君は
入社当初、ホストのような髪型と物腰で
周りは「大丈夫かいな?」と思ったそうです。
その話を嬉しそうにしていた上司のK藤君は
入社当初、つんくのような眉毛で
「営業はいかに演技できるか、ですから」
と、少々うさんくさい営業論を展開していたようです。
そのまた
その話をしていた上司のメガネ氏 は
入社当初、おすぎのような度付きサングラスで仕事をし
ケンカっぱやくてそれは大変でした。
そのまたそのまた
その話していた私自身は
会社設立の頃
社長から
「営業できないからSEになれば?」
と完全に仕事ができないコ扱いでした。
その評価を見返してやろうと思ったのも
その後成果を出せた理由だと思いました。
貼られたレッテルをはがすのは
自分の残した成果しかありません。
レッテルと言っても、多くの場合
その評価はそんなに間違ってないと思います。
今の自分の評価を不当だと思って腐るのか
その評価を結果でひっくり返そうと思うか、で
その後の成長はおおきく変わってきます。
(多くの場合)不当な評価は当たっているので
腐るだけでは不当な評価をされた
と、いつまでも根に持って
自分をかえるチャンスを失いますが
反対に
不当な評価を受け入れることはムリでも
ひっくり返そうと頑張って
結果がでた頃には
余裕もでてますし
昔の評価は笑い話にできます。
その余裕と自信は
ビジネスに関わらず
人間的な魅力の上げることにもつながると思います。
逆に
上司の立場から見ると
「最初はみんなできない。自分もそうだった」
という自分の経験を忘れずに
率直に指摘した後は
この人はどうやったら頑張れるか、を
手前味噌にならずに
一緒に考えていくことが
とても大事だな、と思いました。